今年、私、たんたんのブログを覗いてくださった皆様へ
本当にありがとうございました。
頭もなく、文章も下手くそで、かつ更新頻度も超低くてごめんなさい。
来年も、お暇なときに覗いていただければ幸いです。
さて、本年最後のボヤキをさせていただきます。
12月に入ってから、信じられないことが2件ありました。
1件目は、これ。
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無修整のアダルトビデオを撮影させたとして、静岡県警沼津署などは30日、横浜市港北区●●●●●の非常勤講師、●●●容疑者(27)をわいせつ電磁的記録記録媒体頒布幇助(ほうじょ)容疑で逮捕したと発表した。
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2件目は、これ。
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猪瀬都知事辞任へ 徳洲会5千万円問題で
医療法人「徳洲会」グループから5千万円を受け取っていた東京都の猪瀬直樹知事(67)が18日、辞任の意向を周囲に伝えたことが分かった。19日午前に都庁で記者会見して表明する。現金授受の目的や経緯について説明が二転三転し、都議会が百条委員会で追及する構えをみせていた。都知事選は来年1月以降に実施される。
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何をたんたんが「信じられない」のかというと、警察・検察の発表と報道のあり方とでもいいましょうか。
1件目の件jは、大手マスコミが、無修正出演時の芸名やAV出演時の芸名まで公にさらす始末。彼女は罪を償っても、その後、どうやって生きていけば良いのでしょうか。それこそ、AV女優で稼ぐしかないのでは?
確かに彼女は罪を犯しましたが、誰も傷つけていない。自宅の地番までさらさんでもよかろうに。住所不定の凶悪犯罪者のほうが人権を護られていることになるのではないかと思う。
2件目は、東京地検の発表の後、検察が立件もしてないのに、マスコミが寄ってたかって、猪瀬知事を質問攻めにし、辞任に追い込んだこと。
だいたい、昨年の何月何日に何をしたかなんて記憶は、あいまいで当たり前なのだ。それを騒ぎ立てて、都政を停滞させて、挙句の果てに「都政停滞の責任はどうするつもりか?」なんて騒ぐ。
あのね、マスコミは、検察が立件し、起訴し、裁判して、判決が出るまで、大人しくしていれば良いのだ。または、百条委員会とか都議会でちゃんと調査させて知事としての責任をとらせるのが、民主主義の中のマスコミでではないのか?
マスコミが裁判官ではなかろうに。
都民の選挙で選ばれた都知事。都民に対して責任を負えば良い。
それを各マスコミが全国ネットで朝から晩まで垂れ流す。
一都の知事のことなんか、他の道府県民には何の関係もないのだ。
故つかこうへい氏の作品に「熱海殺人事件」があって、映画にもなったのだけど、あの中に「誰でも人は殺せる。でも、犯人にはなれない。」という部分があったと記憶してます。
事件になっても、検察の起訴、裁判、判決の確定で、初めて犯罪者のはず。
それが法治国家。
たぬきの私には「放置国家」に見えてしまうのです。
では、皆様、良いお年を。