昨日、日曜日の夜に保護した女性の件で、田辺保健所と白浜町福祉係に電話をした。
障害を持っているのと、相談内容が問題だった。
田辺保健所の方も白浜町の方もいつでも行きますという対応だった。
自分が行けないなら、他の職員が行きますという対応だった。
そして、研修に出かけていた白浜町の職員の方々も、夕方には、訪問してくださった。
自殺防止の活動を広げ、各窓口を繋ぐのは、その各所を任されている人の意識だと思う。
白浜では、タクシーの運転手ですら、自殺防止の意識を持って対応してくれている。
いつも僕は歯がゆい思いを抱えている。
どこでも白浜町の取り組みを取り上げてくれる時、当NPOの存在や私の存在が不可欠だと言われる。
でも、実は、もう僕らがいなくても、全国的に見ても稀な連携と対応を行なっているのだ。
しかし、その評価は、いつも低く、ほぼ評価されていないのだ。
新しい公共事業で、認定NPOを建て上げていこうと各県が取り組んでいるが、もう既にいくつもの認定NPOを抱えている県もあれば、まだ一件もない県もある。
和歌山県には一件もない。
一年ほど前から、当NPOも認定NPOにならないかと話を頂き、その方向で進んでいこうライブチャットと確認してきたが、ほとんど進展しないまま今日まで来た。
実は、当NPOは、一度大阪国税局まで申請を出し、議オながら認定NPOを目指した経験がある。
その時は、共同生活者から食費一日400円をもらっているところがひっかかり、なかなか理解してもらえないままだった。
現場と制度のギャップを感じながら、私たちは自分たちの信念を曲げない方向で進んできたのだ。
その経験を持ちつつ、今回認定NPOを目指した理由は、認定者が国税局から各都道府県に移ったことと、規制緩和が進んだこと、そして一番の理由は、和歌山県にとって認定NPOが一つもないことがどれだけのマイナスなのか、あることがどれだけ県全体への貢献に繋がるのか。
なんだか上手くかけないなあ。
