インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く―。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや…。1年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ。

私から上の世代の方は沢木耕太郎の「深夜特急」や藤原新也の「印度放浪」を読んで
一人旅に出た人が少なからずいたと思います。

私も卒業旅行と称して一人バックパッカーをやりました。
さすがにバスでインドからロンドンなどという勇気がなかったので飛行機でヨーロッパへ。
当時、旧ソ連があったので北周り24時間、南周り28時間だったかな。
飛行機は座ったままで食事何回食べたっけ。ブロイラー状態です。
今なら無理です。良くやったな。。って座ってただけですけど。

でもバックパッカーのバイブルといわれている沢木さんの「深夜特急」シリーズを読んだのは随分後だったと思います。

話がそれますが、このシリーズ物というのがどうも苦手でして。
なぜなら、読みだすと止らないので他の仕事や諸々に影響がでてしまうのです。
古くは司馬遼太郎の「龍馬がゆく」を学生時代の試験の真最中に読んでいたので
ほとんど勉強せず悲惨な結果をまねいたという経験から安易に手をださなくなりました。
なのでコミックなどは読みたい本がテンコ盛りですがほとんど読んでいません。
そんなわけで一大決心で「深夜特急」シリーズ読破したのは社会人になって随分経ってからでした


沢木さんの本は高校生の頃、「テロルの決算」「敗れざる者たち」を読んで、そのストイックでかっこいい文章が好きでしたね。

その印象で「深夜特急」を読むと同じノンフィクションでありながら自身のことを書いているからなのか、随分柔らかく肩の力が抜けたなぁ。という印象をもった記憶があります。

今年になって「深夜特急ノート」というエッセイを出版されました。
それだけ沢木さんへの旅本へのリクエストが読者からも出版社からも多いということなのでしょう。

やっぱり学生の頃、読みたかったなぁ。



ゴッドファーザーPART3の時は、フランシス・コッポラも「娘を出演させるために作った作品」などと酷評されました。
ソフィアの他の作品は知りませんがあの作品の演技はそういわれてもしょうがないか。
他の出演者が大物そろいなのでよけい目立つよね。

でもさすが監督としての才能は父親譲りだったみたいです。
ソフィァの作品はまだ観ていないので一度観てみたいです。


【ベルナルダ(イタリア)27日AFP=時事】米国のフランシス・コッポラ監督の娘で同じく映画監督のソフィア・コッポラさん(40)が27日、イタリア南部の小さな町ベルナルダで、長年のパートナーだった仏歌手のトーマス・マーズさんと結婚式を挙げた。
 式には「スター・ウォーズ」シリーズなどで有名なジョージ・ルーカス監督ら約80人が出席した。コッポラ家はベルナルダにルーツを持っている。フランシス・コッポラ監督の祖父が1904年に同地方から米国に移住した。結婚式はコッポラ家が歴史的な建物を購入して改造した邸宅で行われた。
 ソフィアさんは1999年の「ヴァージン・スイサイズ」で監督デビューし、その後、「ロスト・イン・トランスレーション」などを監督。マーズさんは仏バンド、フェニックスのボーカルで、2人の間には既に2人の娘がある。
時事通信 8月28日(日)12時6分配信




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