充電器に差し込んである携帯は充電中のランプが点いてます。
電気が復旧したニコニコ
とにかく「情報」に飢えていました。
急いでロフトから降り、テレビをつけましたテレビ
すると、有り得ない光景が・・・
目に入ってきたのは釜石の大津波でした。
こんな事があるなんて・・・
停電で自分の事だけでいっぱいいっぱいになっている時、東北の太平洋沿岸ではとんでもない事が起こっていました。
動揺したまま「誰かと話したい」と思って、携帯を手に取りました携帯
結局何の情報・物資も得られないまま帰宅家
無力感でボォ~っとしていたら、寒さが自分を襲ってきました。
ガタガタ震えてきます。
3月半ばなのに何でこんなに寒いのよぉ~むかっ
電気もガスも通じない、物資の供給もままならない、こんな状況で風邪なんかひいてられません。
日没までに片付けの続きをやりたかったのですが、布団にくるまって寝る事にしました。
精神的・肉体的に疲労がきてたのか、すんなり寝る事ができました。
2~3時間程寝ていたら、テレビから「ジーカシャッドンッ」っと音が聞こえてきて、「もしや電気が復旧!?」と、飛び起きてしまいました。
腹ごしらえを終え少しの間ボ~っとしていたら体力も回復してきたので、とりあえず外に出てみる事にしました。
どこかで携帯の充電が出来るかもしれないと淡い期待を持ち、バッテリーの切れた携帯と充電器もバッグに入れましたカバン
近所の公園では運動会で見る様なテントが張ってあり人が沢山集まっていて、炊き出しをしている様です。
コンビニの前では長い行列が出来ていました。
ケーキ屋さんの前にも行列が出来ています。
「ケーキ売ってるのかな?」と思ったら、その横にある公衆電話の行列でした。
いつも通っている場所ですが、ここに公衆電話がある事を初めて知りました。
相変わらず信号機は機能していません。
やはり車の切れ目を見計らって渡るのは怖いです。
諦めて引き返す事にしました。
昨日私を玄関で斜めの状態で迎えてくれた電子レンジと靴箱くつサンダル
これらを一旦お風呂場へ移動し、床に散乱していた物達をまとめてゴミ袋に詰めました(捨てないけどあせる
そして冷蔵庫や洗濯機を移動させて落ちている物を回収し、キレイに拭いて元に戻す。
そんな作業をしていたら、私にとって相当な重労働だったらしく、疲れてクラクラしてきました台風(情けない汗
思えば前日何も食べてない・・・
普段から朝は食べず、昼はお腹の調子と相談して悪い時は食べず、夜だけはちゃんと食べるという生活をしていて、昨日はあんな事があって結局固形物を全く口にしていませんでした汗
ガスレンジの所に土鍋があり、その中には「みぞれ鍋」(豆腐・白菜・にんじん・鱈・鶏だんご・大根おろし等)が大量にあります。それをあっためて食べようとしたら・・・火が点かないショック!
ガスも止まった様ですショック! でもあれだけの強い揺れと度重なる大きな余震でもこの鍋が無事だった事が奇跡かもしれません。その事に感謝し、冷たいままではありますが、有り難く食しました。
震災翌日・・・眠れない一夜を過ごし、朝になり明るくなってきたので、起きて片付けに努める事にしました。
まだ停電は続いています。携帯のバッテリーはほとんどありません。
電源を切る事も考えましたが、誰からか連絡が来るかもしれないと思い、そのままにする事に
すると間もなく携帯から警告音が鳴り、バッテリーが切れてしまいましたショック!
ラジオも持ってないし、完全に情報が寸断されてしまいました。
焦ってもあれこれ考えても仕方がないので、今やるべき事→片付けをする事にしました。