https://www.nhk.or.jp/anime/gundam/
実に170万以上の投票があったそうで、しかもその内訳が、20代も30代も40代もほぼ均等に30%くらいということで、その人気の根強さがよくわかる結果だったと思います。
自分たちのような、いわゆるファーストガンダムだけに極端に思い入れがあって、その後のシリーズはまあ見ることもあるけれどもそれほど熱中することもない というタイプの人(おそらく40代以上の世代に多いと思います)も、いまでもガンダムは好きであるという人が少なくないことを、この結果は示しているのではないかと思います。
この投票結果の中で予想外だったのが、モビルスーツ部門のトップが「μガンダム」(逆襲のシャアに登場)だったことです。
個人的な思い入れは別のところにありますが、客観的に見て、モビルスーツ部門のトップはまあ無難に初代のガンダム(RX-78-2)か、あまりよく知りませんがGUNDAM SEEDに登場したフリーダムガンダム、もしくはジオン系でシャア専用ザクあたりなのだろうと思いました。
そもそもμガンダムは映画にしか登場していませんから、TVで毎週何十話も続くアニメとは違って定着する時間がなかったはずです。
自分も「逆襲のシャア」は後にケーブルTVか何かで見ましたが、μガンダムがまさか全作品の中で一位になるほどの素晴らしいモビルスーツだったとは思えませんでした。
なので、正直なところいまだにμガンダムが一位になった経緯がわかっていません。
・・おそらく、自分が想像していた以上に映画「逆襲のシャア」が人気があったのでしょうね。
さて、この投票に合わせたわけではありませんが、またひとつ、ジオラマのようなものを作成しました。
再現したのは、もちろんファーストガンダムの中のシーンで、一番最初の方で初めてアムロがガンダムに乗り込み、見事にザクをビームサーベルで一突きする場面があるのですが、それを再現してみました。
使用したのは、HGシリーズのガンダム(リニューアル版)と、HGシリーズの量産型ザクです。
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このリニューアル版のガンダムは、個人的にはかなりいい製品だと思った製品です。
部品点数はそれほど多くないのですが、スタイルがかなりブラッシュアップされており、なかなかいい感じだと思います。
巣組みの段階でこんな感じでした。(つや消しは事前にほどこしています)

これを思い切ってウェザリングを入れてこんな感じにしました。

一方のザクですが、8年くらい前に同じものを、パテ埋め・全塗装して丹念に作ったことがありましたが、まったく同じものを今回は素組みしました。
以下の写真の左が今回作ったもの、右側のケース入りのものが8年前に作ったものです。

これもウェザリングをほどこして、こんな感じにしました。

ザクの方のコクピット部分に穴をあけてビールサーベルを貫通させ、以下のような形で仕上げました。

正直なところ、あまり時間をかけずに形にすることを目標にしてしまったため完成度は高くありませんが、今回の作品はこのくらいで良しとしようと思います。