病院から業務をすることは認められるだろうか? | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先日、我々のチームの同僚の方が大腿骨骨折という大ケガをされて、長期入院にされることになってしまいました。(日本の方です)

彼女はまだ我々のチームに入られて3か月弱、しかも社外から入社された方なので、いわゆる新入社員さんです。
なので「仕事を早く覚えたい」という気持ちも手伝って、やる気に満ち溢れていらっしゃったのですが、突然そのような入院を余儀なくされてしまい、相当もどかしい思いをされているようです。

本人いわく、骨折している以外は何の問題もないため、できれば病室にPCとWIFIルーターを持ち込んで仕事をしたい、とおっしゃっています。


ところでうちの会社は、WFH(Work From Home = 家で業務する)に対して非常に理解のある会社だと思います。
もちろん、日本のお客様と直接お会いしたり、リモートでは伝わりにくいような際どい話をしたりする際にはWFHというわけにはいかないと思いますが、家でも会社でも同等の効率でできるような仕事に関しては、WFHにて業務することに対して理解があると思います。

なので、その入院されてしまった方も、WFH扱いで入院中も働くことを熱望されていました。

そこで、病院側はWIFIやPCを使うことは問題ないことを本人に確認していただいたうえで、会社側がそのように病室で働くことをWFH扱いということで認めてくれるかどうかを人事に確認してみました。

自分の素人考えでは、そもそもWFHというシステムは「自宅から」に制限されているわけではなく、例えば介護のために実家にいながらリモートで業務したりといったことも含めているということだったので、ならば病院から働こうが、自分の家から働こうが、何ら違いはないと思っていました。
つまり、病室から働くことも当然WFHと見なして何ら問題はないと思っていました。

しかし、人事からの回答は「体が業務に差し支えある状態での就労はNGなので、入院しているような状態での業務はNG」といったような回答でした。

・・個人的には腑に落ちない部分もありますが(下半身を固定していれば 上半身は全く問題ない状態ということなので、それは業務可能な状態とは言えないのだろうか?という疑問は残りますが)、入院している=業務ができる状態ではない というように定義しないとつじつまが合わなくなる部分があり得るという理屈を理解できますので、これはしょうがないと思います。

それにしても、本人のもどかしさがここまで伝わってくるような気がします。


ちなみに自分は、入院して手術しなければならないような大きなケガをしたことがないため、そのように体の一部だけが動かせない状態で他は全く問題ないという状態で入院するとどのような影響があるのかわかりませんが、おそらく自分だったら相当焦ると思います。

いずれにしてもその同僚の方には早く完治して、復帰していただけるよう願いたいと思います。