フランス語の擬音は、英語に混ぜても通じる? | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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もう10年くらい前になりますが、直属の上司がフランス人の男性だったことがありました。

彼とは本当によく話をたくさんしましたが、会話の中で、彼はよく擬音として「ブンッ!」という擬音を使っていました。

たぶんその擬音の意味は、「何処かへ吹っ飛んでしまう」という意味だったのだと思います。

例えば、
If you don't fix the bug, the product will be ... ブンッ!
(もしも君がそのバグを直さなければ、その製品は。。ブンッと何処かへ吹っ飛んでしまう、つまりリリースできないよ!)
という感じです。

自分はてっきり、その擬音は彼の独特のもので、別にみんなが使っているわけではないのだと思っていました。
もしくは、これは比較的男の子の幼児向け?の擬音で、日本語でいえば「バーン」「ドッカーン」みたいな感じの擬音なのだと思っていました。


ところが今、月1、2回くらいの頻度でやっている電話会議の中に、、同じ部署の同僚でフランスに住むフランス人の女性の方が参加されるのですが、彼女も、まったく同じような発音の仕方と間のとり方で、「ブンッ」という擬音を入れてくるのです。

これはもう、おそらくフランス人にとってとても一般的な、誰でも使う擬音に違いないと思い、調べたところやっぱりありました。

boum ! ブゥム! 何かが爆発したり弾けたりするときの擬音。

・・なるほど、確かに状況はあっていると思います。


しかし、フランス語の擬音を英語の中に織り交ぜるのはちょっと違和感があるような気がします。
我々日本人も、普通日本語の擬音を英語の中に混ぜたりしないと思います。
まあ出川哲朗さんは混ぜると思いますが。。

普通は、例えば犬の鳴き声は日本語の擬音では「ワン、ワン」ですが、これを英語に混ぜても普通は通じないので、英語に合わせてbow wowと言うと思います。


果たして、フランス人の方々が、英語の中にフランス語の擬音Boum!を入れるのは、必ず通じるという確信があって言っているのか、それともBoumだけは別格というか、すでに英語化しているのか(といっても、ネイティブのアメリカ人がそういう擬音を使っているのを聞いたことはありませんが。。。)興味深いところです。