
もっとも、ハードウェア的な致命的な故障のようではなく、Windowsの起動には入りますし、基本的にはまだ動いているようなのですが、Windowsの起動中のグルグル状態のまま、何時間たってもログイン画面にならないのです。
OSの修復などはもちろん試みましたが、状況はかわりません。
最終的にWindows 10の再インストールもしてみましたが、インストール直後の一回はログインできて普通に使えるのですが、一旦シャットダウンしたり再起動したりすると、先と同じ状況(グルグル待ち状態がいつまでも続く)になってしまうのです。
Windows10の新しいメジャーアップデートであるCreators Updateをかける前に起こったので、OSのアップデートに関連する問題というわけでもないはずです。
う~~ん。
まあ、セカンドノートPCにするだけならば、別の使っていない古いノートPCを使えばなんとかなると思いますが、実はこのVAIO typeZはお気に入りでした。
このVAIO PCを購入したのは2008年の夏でしたので、実に9年もの間使ってきたことになります。
当時は、そのころのノートPCの限界を超えた、究極のハイスペックノートPCとして、鳴り物入りで発売されたPCでした。
もちろん、今の時代にはそぐわないスペック(特にCPUがCore 2 Duoだったりします)ではあるものの、4GBのメモリ、SSD128GB(元のHDDが故障したため自分で4年ほど前にSSDに置換)、1600×900の13.1インチワイド液晶、NVIDIA GeForce 9300M GS GPU搭載と、今でも普通のオフィスワークならば耐えられるスペックでした。
もっとも、さすがにバッテリーはもうダメで、もともと新品の頃でもフル充電でも5時間くらいしか持ちませんでしたが、今ではもう何十分も持たないので、常にAC電源につなぎっぱなしです。
それでも、席に常駐させておくセカンドマシンという使い方ならば、問題ありませんでした。
いずれにしても、OSが起動しないようではどうにもならないので、ついにこのマシンはリサイクル行きか・・と思っていましたが、その前に一度、と思い、Windows 8.1をインストールしてみました。
どういうわけか、Windows 8.1であれば、上記のようなOSが起動しないという問題は起きず、何度再起動しても問題ありません。
なので、当分Windows 8.1で、このセカンドマシンは運用してみようと思います。
Windows 8.1だと操作性に違和感がある部分もあるのですが、単純にOutlookとExcelと秀丸エディタを使うくらいであれば、さほど問題はありません。
もっとも、Windows 8.1のサポートライフサイクルは、2023年1月までとなっているようですので、どんなに頑張っても、それ以上は使えないことになります。
さすがに、それまでこのマシンをいくらセカンドマシンとはいえ、使い続ける可能性はかなり低いと思いますが。。