懐かしの「ゼビウス」をプレイしよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

自分は、小中学生の頃、いわゆるシューティングゲームが下手でした。

思えばその頃は、ファミコンのようなものもまだなく、ゲームといえばゲームセンターや喫茶店でしかできませんでしたが、なにしろ一回プレイするのに100円もするというのですからたまりませんでした。

本当はゲームが大好きだったのに、とても100円という高価なお金を連続して投入するだけの経済力も度胸もなく、ほとんどプレイすることはありませんでした。

そんな自分が最もやってみたかったゲームは「ギャラクシアン」でした。
当時としては考えられない美しい画面で、まるで自分が宇宙で戦っているような素晴らしいゲームでした。

それで、町のとある本屋さんの脇に、一回50円でできるギャラクシアンのゲーム機があったのですが、いつも子供たちが群がって混んでいるし、プレイする人はみんな上手いので、とてもそこでプレイすることはできずにいました。
自分はただその群れに混じって見ているだけでした。

ところがある日、なぜか誰もいないタイミングに出くわして、しかもちょうど50円を持っていて、「ついにプレイできる」時がやってきたのです。

・・しかし、50円を投入してレバーを握ると、ものすごい緊張してしまい、手がガクガク震えて、自機を操作することができない状態になりました。

敵のミサイルがきた。。よけなきゃ。。と思いましたが手が震えてよけられず、ゲーム開始数秒後に一機失い、2機目も次のミサイルで失い、3機目もそれから5秒以内に失い、実に10秒もしないで、ほとんど何もできずに、その夢の時間(憧れのゲームに初挑戦できた時間)は終わってしまいました。

50円という大金を、わずか10秒で、しかも何のResultも残すことなく溶かしてしまったことにひどく落ち込み、そのことがトラウマとなって、それから多分ほとんどゲームセンターでゲームをしたことはなかったと思います。


そんなダメ少年だった自分が(笑)、数年の時を経て、どうしてもやりこみたくなったゲーム、それが「ゼビウス」でした。

単に美しい縦スクロールのシューティングゲーム、というだけではなく、実はロールプレイング的な要素を考慮して作られ、登場するキャラクターはあの4面に最初に出てくる超巨大要塞も含めて数十種類におよび、ソルやスペシャフラッグといった隠しキャラもあり、それはもう、当時の技術の集大成といえる傑作だったと思います。

しかし、自分の記憶では結局ただの一度もゲームセンターでゼビウスをプレイしたことはありませんでした。
きっとまた、緊張して10秒で終わるからです(笑)

それでも、そんな自分にも、ゼビウスを思う存分プレイできる状況がやってきました。
それは高校3年生の時、以下のPCを購入したのですが、このマシンにはPCソフトとしてゼビウスが発売されており(確か6800円くらい)、それを本体と同時購入して、ついに「その時」を迎えたのでした。




・・なんといっても、テンキーを使って機体を上下左右に移動させるのが相当上手くなりましたね(笑)


そしてあれから数十年の時を経て、再びゼビウスをプレイできる機会が巡ってきました。

ニンテンドー3DS用の、オンラインで購入できるゲームにゼビウスがラインナップされていたのです。

しかも、600円前後という価格設定です。
(さらに、Amazonで購入すれば550円くらいです)

まあ550円なら減価償却できるだろう、ということで購入し、プレイしてみました。



・・自分、昔に比べてずっと下手になっていました(笑)
さすがに10秒よりは長くもちますが、5面くらいが限界です。

それでも、やっぱりこのゲームは素晴らしいです。
今どきの3Dのゲームと比べたら技術的には低いのかも知れませんが、やはりプレイヤーを引き付ける魅力があるゲームだと思います。