FC東京 vs 浦和レッズ戦を生観戦して感じた、応援の意味 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。



よく言われることではありますが、やはり生観戦とTV観戦というのは別物だと思います。

実際には、試合のいわゆる「美味しいところ」を確実に見るならば、TVの方が優れていると思います。
広い球場の、今ボールがある場所をTVでは映してくれるので、ボールの回転方向や選手の重心移動まで、見えるときには見えると思いますし、自分のような素人にはTVの解説は有益です。
はっきり言って生観戦では、かなりいい席でも選手の表情など見えませんし、角度的にボールの動きが正確に見えないこともあります。

しかし、生観戦の良さというか、楽しさというのは応援合戦ではないでしょうか。

自分がどちらかのチームを、声や拍手で直接応援する楽しさはもちろんのこと、その応援合戦を見る・感じるだけでも相当面白いと思います。

今回の試合は浦和レッズ戦でしたので、その応援は想像を絶する迫力でした。
噂や評判ではよく聞いていましたが、あれほどとは思いませんでした。。
大音響がスタジアムの屋根を通して反対側まで、音が回り込んで鳴り響くあの迫力は、TVでは絶対にわからないと思います。


あれほどの人間のエネルギーを直に感じる機会というのはなかなか無いことだと思いますが、ああいうパワーを受けることで、自分自身が前向きになったりすっきりしたり、活力を生み出すきっかけになったりすることもあるのではないかと思います。


また、応援・声援が選手たちを力づけ、試合を有利にも不利にもすると言いますが、それは間違いないと思いました。
よく試合の「流れ」が、勝負の行方を作るといわれますが、実はその「流れ」を具現化している要素の一つとして、応援の声、があるのではないかと思います。

つまり、例えばゴールを相手に決められて、観客ががっかりすると、どうしても応援の声がため息になったり、負のオーラを発してしまったりすると思いますが、それが数千人、数万人のものになると、フィールドでプレイしている選手への影響は少なくないと思います。
そういう「気持ち」が直接選手たちの深層心理に作用して、まさに「流れ」を作る、ということはあると思います。

したがって、「サポーターが、選手と一緒に試合を作っている」という表現は、大げさではないと思います。
どんな状況であってもあきらめない強い気持ちは、応援しているサポーターが選手の後押しをすることで選手の中で維持され、そして結果を出していく - それがプロスポーツの勝負の原点なのかもしれませんね。