常に高めの目標を持ち続けよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

車やバイク等のレースでもあることだと思いますが、「今の順位をキープして終わろう」とするとかえってミスしてリタイア、などということが起こり得るものだと思います。
一つでも上の順位を目指した走り方が、実は最も安定したスタイルであるとも言われています。

人生においても、大抵「今の状態をずっとキープしよう」と思っていて実際に10年も20年もそのままキープできることは非常に稀なのではないかと思います。

そもそも周囲の環境が、10年も20年もそのままであることはほとんど考えられませんし、人間にとって20年という年月は本人を全く違うステージへと進めるのに十分な年月であるかと思います。

一人の会社員として同じ状態を20年もキープできるか、という視点で見てもこれは極めて難しく、そもそも企業の生存率という観点で見ても、 1980年~2009年という今よりは安定していた時代の統計情報でさえも、20年以上生存している中小企業の数は50%に満たないそうです。

ましてや自分の働いている会社のような外資系企業の場合、もともと同じ事業を長く継続することも、社員を定年まで雇用することも目標にしていないことが多いため、「今の状態をもう10年維持する」ということはまず考えられません。


そういった今の時代の中において、もっとも安定した生き方は、最初のレースの例のように、「もっと上のレベルを目指して挑戦し続けること」ではないかと思っています。

自分の場合も、やっぱりこれをやってみたい、と思い続けている世界があります。
過去にちょっとだけその世界に踏み込むことができたことがありましたが、やっぱりそれの延長線上にある世界に、自分の最もやりたかったことがあると思っています

その世界は明らかに自分の今の能力からは遠く、しかも仮にそれができる状態になったとしても間違いなく激務です。
しかも生活だとか、経済面とか、安定した環境とか、老後とか、そういうことを考えたら絶対に損をするのでやるべきではないと考えるのが一般的です。

しかし、そこに挑戦しないで、合理性だけを考慮して逃げていても、「自分の魂が喜ばない」ばかりではなく、今の状態を維持することも難しくなります

もともと、今いる会社の今のチームも、3年後に原型をとどめている確率は3%未満だと思います。
つまり逃げの姿勢で今の状態を維持することに意識を向けても、まずそれは維持できないということだと思います。
世界的に見て安定していると考えられがちなこの国の社会制度も、20年後にどうなってしまっているかはかなり疑問です。

したがって、結局、その高い目標に向かって挑戦し続ける方が、むしろ安定していると考えられます。


実はそれで、先日チャレンジをしたのですが、ダメでした。

後から考えると、出題された問題はそれほど難しい問題でもなかったと思いますし、ざっくり7割くらいは正しく回答したような気がしますが、間違えたところもいくつかあり、結局届きませんでした。

その場でコードを書かせる問題もいくつかあり、自分では問題なく書けたと思ったのですが、一つ、あとで自分でトレースしたら文字列の初期化をする位置を間違っていた部分がありました。
でもそれって、実際の現場では、一度実行すれば一発で気が付いて即時に直せるので、大きな問題にはならないはずであり、もしもそれが敗因だったのであれば、押し出しフォアボールでサヨナラ負けをしたピッチャー並みに悔しいですね(笑)

結果を聞いた時にはさすがにへこみましたが、やはり上記の通り、挑戦し続ける姿勢を持ち続けることが、人生において非常に重要なことの一つであると自分に言い聞かせて、また機会を狙って挑戦したいと思います。