超大型モデルのおもちゃを楽しもう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

自分たちが保育園児だったころ、ロボットアニメの「マジンガーZ」が大人気でした。
その関連のおもちゃが多数販売され、特に超大型のマジンガーロボの人形?は圧巻でした。
全長が、当時の自分のおへそくらいの高さまであって、腕が取れる(ロケットパンチ)ようになっていて、他にもいくつかのギミックがあって、とにかく憧れの的でした。

しかし当時、それを買ってもらうことはできませんでした。
理由はちょっと覚えていませんが、多分大きすぎて置き場所に困るということだったのではないかと思います。
(ちなみに代わりに「超合金」のレッドバロンを買ってもらい、塗装が剥げるまで遊んだのを覚えています。)

その話をカミさんにしたところ、なんと彼女はそれを子供のころ買ってもらったというのです。
女の子で、マジンガーZの超大型モデル・・よっぽど好きだったのでしょうね。


あの時代から何十年かが過ぎ、今我々の子供がはまっている「トッキュウジャー」に出てくる大型ロボットにも、やはりマジンガーZの超大型モデルと同じように、子供の腰くらいまでの高さがあるような大型のおもちゃが存在します。

ただ、我々はミニプラで既にそのロボットの合体ギミックの遊びを子供に提供しており、しかも彼は期待以上にそのおもちゃから数々の物理法則を学び取ってくれました。
また、「トッキュウジャー」のTVでの放送自体、もう数週間で終わります。
さらに、その大型のおもちゃはやはり金額的にもかなり値が張ります。
まあお金の問題は、手が出ないほどの金額ではないからいいとしても、最大の懸念は、あまりにも欲しいものを与えすぎてもいけないということがありました。
なので自分としてはもう、その大型のおもちゃを買う必要はないだろうと思っていました。

しかし先日、トイザらスにみんなで行ったときに、その大型のおもちゃがショーケースに展示してあったのですが、それを見たカミさんが、今となってはめったに見せてくれないような喜びの笑みを浮かべ、本当に嬉しそうだったのです。
思えば、マジンガーZの超大型モデルを、あの時代(今とは比較にならないレベルで、女の子は女の子らしく、という半強制的な教育が普通に行われていたと思います)に親を説得?して手に入れた女の子が、この現代のギミック満載の超大型モデルに興味を示さないわけはありませんでした。

なんだかそんなカミさんを見ていて、これはもう、買うべきだと思ったのでした。
もちろん実際には子供が遊ぶおもちゃになるのですが、カミさんのために買ってあげたいと思ってしまったのでした。

ところが、もう最終回も近い番組のおもちゃということで在庫がどんどん無くなっており、なんとそのショーケースに飾られていたおもちゃは、既にそこには在庫がなかったのです。
悔しくなってそのまま新宿にも行き、2~3件回りましたが、結局それを売っているところはありませんでした。


しかし、その後で思いました。
そのように、最終回が近くなって在庫がないようなおもちゃならば、逆にもういらなくなって売りたがっている人も少なくないのではないかと。
また、別にピカピカの新品である必要はなく、どのみちうちの子もカミさんも、数か月後にはそのおもちゃで遊ばなくなるでしょうから、中古でも十分です。

今ではヤフオクなどの便利なシステムがありますので、そういう売り手を探せば、かえって新品を高値で買うよりもいいのではないかと思いました。

そしてめったに使わないヤフオクで探したところ、数件の出品があり、結局一番良さそうなものを、最後の15分はPCの前にへばりついて、落札することができました(笑)

そして実物を手にすると・・




おそらく、この大きさはあのマジンガーZの超大型モデルとほぼ同じくらいのスケール感のモデルではないかと思います。
しかし、自分が大きくなり、このおもちゃも、あのマジンガーZの超大型モデルほどの圧倒的な印象を受けませんでした。(当たり前ですね。。)

しかしきっと、うちの子にとっては、きっとあの頃自分がマジンガーZの超大型モデルを見たときと同じ圧倒的な迫力を、感じているのでしょうね。

うちの子は何度も何度も、「ありがとう」を繰り返し、本当に嬉しそうです。
また、今度はミニプラとは違った、ある程度力を使ってはめ込んだりするギミックから学ぶ、やや大きめの物理的法則と、そして組み立ての順序や方法によって変わってくる効率やクオリティの違いを、体で学び取ってくれることを期待しています。