今日5月4日はルーカスフィルム公認の「Star Warsの日」なのだそうで、それを記念してStar Warsの記事を書いています。
なぜ今日5月4日がStar Warsの日なのか調べてみたところ、映画中で最も多く使用されていると思われるセリフ「May the force be with you (フォースと共にあらんことを)」を日付の May 4th にかけて5月4日にした、ということのようです。
ちょっと強引な感じもしますが、 May the force be with you というセリフを聞けば、Star Warsの好きな人ならば、必ず歴代のジェダイの騎士たちの数々の名シーンが蘇ってくると思います。したがってMay 4thを記念日にするのはそれほど的外れな決定ではないような気がします。
それにしても、Star Warsほど多くの人に長きにわたって愛された映画はなかなかないのではないでしょうか。
多くの有名な映画には、大ファンがいる一方で、「アンチ」もいるのが普通かと思います。
しかしながら、Star Warsの場合、少なくとも同世代の男性で「Star Warsが嫌い」という人の存在を聞いたことがありません。
また、熱狂的かつ永続的なファンの存在が非常に多いのも、Star Warsの特徴かと思います。
エピソード1,2,3が作成・公開される前でさえも、20年以上ずっとグッズを集め続けている人とか、各シリーズそれぞれ劇場に10回以上見に行った人とか、身近なところでもそういうコアなファンが散見されました。
かくいう自分も、自分の記憶が正しければ、自分の「映画館デビュー」はStar Wars エピソード4でした。
多分小学校3年生の時ではなかったかと思います。
もちろん1~6の全シリーズを劇場で見ています。
ただ、正直に言うと、はじめて映画館でStar Wars エピソード4を見たときは、何が何だかストーリーがよく理解できませんでした。小学3年生だった自分には、字幕の漢字も完全には解読できませんでした。
何のためにC3POがいるのかもよくわかっていませんでした。たぶんR2D2の働きは実際の行動が伴っていたので、おぼろげにわかっていたような気がしますが、C3POはただよくしゃべるロボットだとしか思いませんでした。翻訳ロボットであることを理解したのは随分後のことだったと思います。
それでも、ストーリーが理解できなくても、あのスピード感、あのライトセーバーを使った戦闘のカッコよさ、本当に宇宙を駆け巡っているような臨場感は、子供ながらに感動しました。
また、当時はストーリーの詳細こそ理解できませんでしたが、パンフレットを何度も何度も読み返し、Star Warsという映画は全9作で構成される予定であること、今やっているのはエピソード4、5、6で「現在」に相当すること、今後1,2,3の「過去編」および7,8,9の「未来編」をいつか作る予定であることを認識していました。
しかし、本当にそんな展開ができるのか(4,5,6、を作った後で1,2,3を作るというような)が非常に不思議で、実際には1,2,3、7,8,9は企画倒れに終わるのではないか、という予想を、ストーリーを理解できていなかったくせに立てていたのでした(笑)
だから、20年近くもたってから1,2,3が制作・公開された時は驚きました。
しかも、20年も経ってから制作を再開した理由のひとつが、ルーカス監督がCGの技術が映画で使えるレベルまで進歩したことを認識したからであると聞いて、さらに興奮しました。
なにしろ、最初にStar Warsを見たころは、CGはおろか、世の中でコンピュータの技術が実際にビジネスで使用される状態にはまったくなっていなかったのですが、20年の時を経てコンピュータの進化が世の中に作った「違い」が、こんな夢のある世界にも影響を及ぼしていることを実感できたのですから、それは嬉しいことでした。
さて、来年末公開を目指して制作されるエピソード7は、どんな展開になるのでしょうか。
自分の記憶が正しければ、エピソード6の最後は、ルーク・スカイウォーカーがついにダース・ベイダーにライトセーバーでの1:1の対戦で打ち勝ち、最後にダース・ベイダーが自分がルークの実の父であることを打ち明けたところで終わっていたと思います。
おそらく、それからさらに20~30年後くらいの設定で、ルークの後継者のような人物を主人公として描かれるのではないでしょうか。
きっと、ダース・ベイダーは生き残っているのでしょうね。。姿がすこし変わっている可能性があると思いますが。
C3POも、R2D2も、多分若干の外見的な変化はあるものの、ほぼそのままのキャラで登場するのではないかと思います。
ああ、考えれば考えるほど、どんどん想像が膨らんでしまうエピソード7、公開まであと2年近くも待つのはかなり厳しいですね(笑)