幼児番組の歌を聞いていて思い出した、自分の中で忘れかけていたこと | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

何度も同じ歌を聞いていると、その歌が好きであるにせよそうでないにせよ、頭の中でグルグルとその歌が巡ってしまう、そんな経験をすることがあるかと思います。

そういえば以前は沢山のCDを購入したりレンタルしたりして、大量の音楽を聞いていたので、そのように頭の中で音楽がグルグル巡るということがよくありました。
しかし今はすっかり音楽を聞かなくなりました。少なくとも新しい曲を積極的に仕入れて聞くということをしなくなってしまいました。

そのような中にあって、今、自分の頭の中でグルグル巡ってしまう曲、それは、幼児番組に出てくる曲です(笑)
毎朝欠かさず幼児番組を見ている(というか目に入ってくる)状況のため、覚えたくなくても完璧に覚えてしまいます。

しかし、「幼児番組の曲」というと極めて幼稚で深い意味の込められていない曲ばかりではないかと思われるかも知れませんが、実際にはそうばかりでもありません。

「おかあさんといっしょ」という番組の最後に流れる曲などは、聞いていると我々も毎朝励まされ、刺激を受けます。
その曲の出だしはこんな感じです。

世界はとっても広いから、夢は大きい方がいい

この曲を聞くたびに、ああ、そうだった、まずは夢を追い続ける姿勢を忘れてはいけないのだった、と思い直します。
そしてその夢を、小さくまとめる必要はないということを、この歌は示しているのだと思います。

とはいえ、我々の世代になってくると、その「夢」を追う以前に考慮しなくてはならないことがどうしても多くなってくるかと思います。
家族の事情だったり、家族の意見だったり、経済的な状況だったり、体の状態だったりと、非常に現実的なことが目の前に立ちふさがり、「夢」などと考えることさえも許されないような感覚になっていることが多い
のではないかと思います。
自分の場合も、ここのところすっかり「夢を追う姿勢」ができていない状態になっていました。
夢を追うためにはある程度自分で自由に使うことのできる時間が必要なのに、今は全く自由な時間がない、だから年齢以前の問題として夢を追うことなどもうできないと、どこかで思っていました。

しかし、そもそもそのように「できない理由」を並べたり、理屈をこねて逃げている時点で、自分を小さくまとめてしまっていると言えるかと思います。
これまでの人生体験の中で体得した、人生の大原則の一つは「あきらめないで継続すれば、時間がかかったり表面上の形がかわったりすることはあっても、必ずできる」というものでした。

第一、夢や目標をしっかり持って生きている人というのは、それだけで既に輝いているものだと思います。結果的にその夢が達成できたにせよできなかったにせよ、そういう人は間違いなく何かを手にしますし、それを手にしてまた更に輝いていくものだと思います。

そして上記の歌が示しているように、夢は大きい方がいいですから、「この年齢だからこのくらいの夢にしておこう」とか、「子供の養育費のことがあるからその分を差し引いてこのくらいの範囲内の挑戦にとどめよう」といった制限はあえて持たないで、まずは自分の魂が震撼するような夢・ゴール・目標を掲げることだと思います。