気持ちを前向きにしてくれる花 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

毎日犬の散歩をしていますが、夏の季節だけの小さな楽しみが一つ、今の散歩コース上にあります。
それは、ある工事現場の脇で元気に咲いている、ひまわりを見ることができるということです。

実は昔はひまわりという花に対して、何の思い入れも魅力も感じていませんでした。
そもそも「花」というもの対して、特に魅力を感じるということはありませんでした。

どちらかといえば、22nmプロセスで製造された4コア内蔵のCPUの方が芸術的だと思ってしまいます(笑)
最近のインテルさんのIvy BridgeのCPUには、集積するトランジスタの数たるや実に11億個以上にもなる超精密回路がわずか数センチcm2の中に入っているのですから、まさに現代の回路技術の集大成です。3個トランジスタがあれば、一応ラジオを作ることができますから(高周波増幅用に1個、検波用に1個、低周波増幅用に1個)、あの小さなCPUの中には実に3億5千万個以上のラジオが入っているのと同じような性能を持っている・・と考えられるわけです。
・・すみません、完全に話がそれました。

話をひまわりに戻しましょう。
だいたいひまわりという花は、小学校などで理科の観察の対象になる花の代名詞のような花ですから、まさに嫌というほど見てきた花であり、何の有難味も感じていませんでした。

しかしながら、都内に住んで、社会人になって、考えてみればひまわりという花を生で見ることはほとんどなくなっていました。
もちろん都内でもたくさん花を見ることはできますが、よく考えてみると、ひまわりほど元気に咲く花はなかったように思います。


夜に犬の散歩に行く頃には、心身ともに疲れ切っていますから、気持ちもネガティブになりがちです。
そのようなときに道端に咲いているひまわりを見ると、なぜか癒されて、気持ちが少しポジティブになるのです。

なぜひまわりを見ると、精神的にいい影響を受けるのでしょうか。
ひとつ考えられるのは、ひまわりは「まっすぐ上を向いて咲いている」からだと思います。
よく言われることですが、人間は落ち込んでいるときであっても顔をあげて、しっかり上を向いて歩くことで気持ちも前向きになってゆくものだと言われています。ひまわりはまさに、上を向いて、夏の太陽に向けてまっすぐ元気に咲いている、ポジティブの象徴のような花ですから、それを見ることでいい影響を受けるのかもしれません。

また、明るい黄色の花の色も、人間の気持ちをポジティブにする効果があるものと思われます。
これもよく言われることですが、黄色や橙色といった明るい色には、人間の気持ちを明るくする効果があると言われています。
あのインテルの長友選手も、気持ちを前向きにするために部屋に黄色や橙色の花を置くことが多いそうです。


今年はまだ、その工事現場の脇のひまわりは花をつけていませんが、日増しに伸びています。
もうしばらくすれば、きっと元気な黄色い花を咲かせることでしょう。