Windows8 リリースプレビュー版をインストールしてみよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

数日前に公開されました、Windows8のリリースプレビュー版を早速インストールしてみました。今このBlogも、その上で書いています。

リリースプレビュー版の位置づけは、いわゆる「最終ベータ」「RC版」に相当するもののようで、このビルドを使ったお客さんの声を反映させて製品版になるようです。



マイクロソフトさんの製品のベータ版・プレリリース版は、これまでの流れを見ていると大体3段階で出しているように感じます。

第一段階(Beta1 もしくは CTP もしくは デベロッパープレビュー版)
いわゆる最初の「お披露目」のための公開で、次期バージョンでどんな雰囲気のものになるのかを体験できるもの。あくまでためしに触ってみるレベルのものであり、実際に使い込むことができる段階にはない。

第二段階(Beta2 もしくは 単にBeta もしくは カスタマープレビュー版)
実際に日常の操作やビジネスでの作業に使ってもらえるレベルの品質は確保されているもので、これを実際にお客さんに使ってもらって現実的な声を集めたい、という意図で公開されるもの

第三段階(RC もしくは ファイナルプレビュー もしくは リリースプレビュー版)
「製品版はこんな感じになりますが、これでいかがでしょうか?」という意図で公開される、最終確認用のもの。実際にメインマシンで本格的に使ってもらって致命的な問題が発生しないかを確認してほしい、という意図のもの。

・・たぶん上記のような意図を込めて、これまでのベータ版などはリリースされてきたのではないかと思います。
そう考えると、今回の「Windows8 リリースプレビュー版」は第三段階ですから、製品版の姿もそれほど変わらないはずであろうと想像されます。(もちろん大きな問題等がこの後で見つかって、大幅な変更を加えることもあるのかも知れませんが)

いずれにしても、今回のリリースプレビュー版は本気で使い込んでもいいのかも知れません。
前回の「カスタマープレビュー版」(上記の第二段階に相当)は、つい最近までメインマシンで使っていたのですが、最初のうちはよかったのですが、使い込むうちにプチフリーズみたいな状態になることが多くなったり、突然メモリを莫大に使用してみたりすることがあって結局先週Windows7に戻してしまったという苦い経験がありました。

しかし今回のリリースプレビュー版は、前回のカスタマープレビュー版から、おびただしい数の修正が加えられているそうですから、上記のような根本的な問題はほぼ解決されていると期待されます。

今こうして使用している限りにおいては、これまで気になっていたいくつかの問題は解消されています。

各方面の記事などを読む限り、Windows8は「ビジネスにも、ヘビーユーザーにも、ホビーにも、そして今タブレット端末でカバーしようとしているエリアも、すべて高い精度で網羅するOS」にすることを目指しているように見受けられます。以下のビデオからも、そんな意識が少し伝わってきました。


以前は、Windows8は結局タブレットOSへの移行なのではないかというようにも見えていましたが、しっかりキーボードのショートカットによるメトロアプリケーション(Windows8以降の新しいアプリケーションデザイン)の操作も考慮されており、タブレットPCでなくても軽快に操作できると思います。

とにかく、しばらく使い込んでみたいと思います。

※ダウンロードへのリンクや上記のビデオの元はWindows experience blogに掲載されています。