ところで、自分はビールが好きです。
小さいころから、「この子は大人になったらかなりの呑兵衛になる」と言われていました。
ビールを飲みながら、ポテトチップやフライドポテトなどを食べるのがたまりません。
しかし、「お酒」が純粋に好きなわけではないことが、ある頃からわかってきました。
最大の理由は、まともな思考ができなくなってしまうことです。こうしてブログを書くことも、お酒が入ってしまうとあまりできなくなってしまいます。
「考える」ことこそ人間らしく生きるうえで最も貴重な行動の一つだとすると、わざわざその機能を低下させてしまうのはもったいないことなのではないかと、今は思っています。
それでも数年前までは、今のようにアルコール0.00%のビールというものがなかったので、時々発泡酒が安くなっている時を見計らって飲んでいました。
500mlのロング缶を一本飲むと、ほぼその夜は思考能力が使い物にならなくなっていました。
しかし今はアルコール0.00%ビールのおかげで、飲んだ後でも普通に仕事でさえできるようになり、非常に有難いです。
ただ、気の許せる友人や同僚と、羽目を外して普段は話せないようなことも話す、いわゆる「飲み会」の席で、自分だけお酒を飲まないというのも、(周囲の人たちがお酒を飲んでいるという前提で、かつアルコールアレルギーやアルコール嫌いの方を除いて)同じ土俵に立っていないというか、自分だけガードをおろしていないというか、周囲から見たらあまり本音を話してくれない状態のような気がします。
なので、そういう席ではアルコール入りのビールを飲みます。
ただ、もともとアルコールに強いわけでもなければ普段飲んでいるわけでもないので、そういう席で周囲の人のペースに合わせて飲むと、すぐに気持ち悪くなったり、極度に眠くなったりしてしまいます。
冷静に考えれば、何もお酒を飲むペースを周囲に合わせる必要性は全くないと思いますが、つい、一人前に注文してしまうのです。
それはおそらく、よりその友人や同僚の方たちと、精神世界の中で同じところに居たい、という気持ちから自然とそうして来たのだと自己分析しています。
今週は以前いたチームでの、同窓会的な飲み会がありますが、あまり飲みすぎないように気を付けつつ、大切な人たちとの数少ない会える機会なのでお互いに楽しめるよう、心がけて参加したいところです。