ベッドの上で寝そべりながら使うには、PSPがベストだと思っています。
iPadもノートPCに比べればずっと良さそうですが、仰向けに寝そべって片手で本体を持って、もう片方の手で画面にタッチして操作するのは腕がつらそうな気がします。
iPhone や iPod Touch は重くて腕がつらくなるということはないと思いますが、やはり仰向けの状態で指先でタッチするのはあまり楽ではないと感じています。
携帯(Docomo)は、自分の感覚ではiModeサイトやiアプリは最近では元気がなくて、あまり使う気にならないという気がしています。
というわけで、ベッドで仰向けになったまま操作するもっともいい端末はPSPだと、今は思っています。
ただし、Webブラウザとしてはやはり使いにくく、特に文字入力のし辛さは上記のどの端末よりも上だと思われるので、あまりWebブラウザとしては使用していません。
PSPの使い方で意外に便利なのが、HDDレコーダーに録画しておいたTV番組を転送して再生する、という使い方です。
うちのHDDレコーダーはSONY製なので、PSPとの相性は抜群に良く、撮り貯めておいたTV番組を「おでかけ転送」という形でPSPに転送する機能がついています。この機能を使用すれば、非常に手軽に、好きな時間に好きな番組を見ることができます。
もちろん、表示画面は通常のTVに比べてずっと狭くなりますが、寝る前に仰向けになって見たりするにはむしろPSPの画面くらいの大きさが楽なように感じます。
しかし、PSPの最も有益な、ベッドの上での使い方は、頭脳ゲームをプレーすることだと思います。
最近、こんなソフトを中古で購入しました。
THE どこでも推理
アクションゲームを寝る前にプレーすると、脳が興奮状態に入ってしまって寝つきが悪くなったり、眼が冴えてしまったりすることがあると思いますが、この「どこでも推理」のような頭脳ゲームならば、気持ちよく眠くなってくる場合が多いような気がします。
なお、この「どこでも推理」というゲームは、思っていたよりもずっと簡単というか、あまり複雑な状況を深く推理するようなゲームではなく、軽めの感じで短編のストーリーを一つ一つクリアしていくような形態になっています。
当然、紙などに何かを書き留めて考えたりする必要もありませんし、もしも本格的な推理を期待するならば、別のゲームかもしくは推理小説などを読んだ方がいいと思われます。
ただ逆に、軽くて短くて手軽にできるところが、ベッドでねそべってプレーするにはもってこいでもあります。
中古ならば1500円前後で購入できると思いますし、寝つきが悪くなるような恐ろしい事件も、自分が試した限りではなさそうです。