ドコモスマートフォンXperiaは買うべきだろうか? | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

「スマートフォン」がこの世に登場し始めたのは、自分の記憶が正しければ2003年くらいのことでした。
最初は日本でのサービスは提供されておらず、アメリカなどでの提供のみとなっていました。
当時のスマートフォンに対する印象は「携帯電話とWindowsがくっついたもの」という感じでした(実際そうだったのですが)。
ただ、当時のスマートフォンはさすがにハードウェアのスペック的に厳しかったのと、そもそも携帯でアプリケーションを実行するという感覚が浸透していなかったこともあって、鳴り物入りで発表された割には思ったほど普及しなかったように感じました。

しかし、今ではすっかり状況が変わりました。
やはりiPhoneの功績が大きかったのだと思いますが、スマートフォンは少なくとも日本ではすっかり市民権を得て、携帯・携帯端末を購入する際の選択肢の一つとして定着した感があります。

そして今、スマートフォンの選択肢としては、搭載OSによって大きく3つにわかれるかと思います。
Windows MobileiPhone、そして今回注目しているXperiaに搭載されているアンドロイドです。

<公式ガイドブック>



アンドロイドは最後発ではありますが、なんといってもあのGoogleさんの開発したOSですから、面白いことがたくさんありそうです。
言うまでもなく、GMailやGoogle Map、YouTubeなどに完全に連携しているのはもちろんのこと、驚いたことにTwitter、Facebook、Mixiのアカウントとも連動させることができるので、あらゆるコミュニケーションの起点とすることができそうです。

ハードウェアの作成元がソニーエリクソンさんなので、当然音楽や動画、写真などの再生・記録の質が高いのはもとより、操作性がかなりいいようです。
カメラも最近のデジカメに近いものをもっていて、笑顔検出撮影などの機能もあり、デジカメとしてもかなり使えると思います。
当然BlueToothもついているので、ワイヤレスで音楽を聴いたり通話したりすることもできるはずです。
また、最初から16GBのSDメモリが付属しているのも親切で、好感が持てます。
ただ、タッチパッドによる文字入力がどの程度なのかは触ってみないとわかりません。

さて、自分はドコモなので、これに乗り換えるのはそれほど大変ではありません。
乗り換えるとiモードが使えなくなってしまいますが、フルブラウザが使えてFOMAハイスピードエリアでは5.7Mbpsで送信できるのであれば、もはやiモードに固執することもないと思います。
通信料も、これまでに加えてmopera Uのプロバイダ契約が必要になりますが、月525円の負担増ということで、以前のBizホーダイプランに比べたら安くなりました。

よし、では買おうか・・と言いたいところですが、まだ引っかかるところがあります。
それは、Exchangeサーバーとの接続です。これが標準でできるのならば、会社のメールを常に見ることができます。
常に会社のメールを見ることに束縛されるのは得策ではありませんが(^_^;;、「必要な時にはいつでも見られる」ような環境を用意しておくのは悪くないと思います。
Exchangeサーバーとの相性を考えたら、間違いなくWindowsMobileがいいはずです。これは説明の必要はないと思います。
また、意外とExchangeサーバーと相性がいいのがiPhoneです。
周囲のユーザーのみなさんの様子を見る限り、かなりいい感じです。
ただ、iPhoneに乗りかえる、つまりSOFTBANKさんに乗り換えるには、秋まで待たないとドコモファミリー割引の途中解約による違約金が発生します。

うーむ、どのスマートフォンにするべきか、実に悩みどころです。