新しいデジカメを購入する | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

実は、この冬のクリスマスプレゼントをまだカミさんに渡していませんでした。
「サイテー」という声が聞こえてきそうですが(^_^;;、その時期は母の看病の真っ最中だったため、先送りになっていたのでした。
そして、その埋め合わせとして新しいコンパクトデジカメを買うことになり、本日買ってきました。


これまで使っていた古いコンパクトデジカメを購入したのは、6~7年前のことでした。
当時は、Panasonicさんが初めて手ブレ補正機能を入れてきた頃で、画素数もコンパクトデジカメでは500万画素くらいが上限でした。
また、その頃はまだ、老舗のカメラメーカー(ニコンさん、キャノンさん、オリンパスさんなど)のカメラのレンズがやっぱりワンランク上とされており、実際に写真を並べて比較すると、それらのメーカーのカメラで撮った写真はやはり綺麗でした。

しかし最近のデジカメはすっかり状況が変わりました。
手ブレ補正はない方が珍しくなり、レンズも各メーカーさんとも相当研究を重ねていて大幅に進歩して、人間の顔に自動的にフォーカスを当てる機能や、対象物を自動追跡する機能、GPSを搭載することで撮影場所の記録を残す機能などといった付加機能も増えています。
そして特に強くなったのは、動画撮影だと思います。コンパクトデジカメなのにフルハイビジョン動画が撮影できるものも珍しくありません。

こうなってくると、コンパクトデジカメの選択は難しくなります。
単純に「普通に手軽に写真が撮りたい」というだけなら、現在発売されているどのデジカメを買っても問題はないと思います。
結局、価格と自分が必要な付加機能とのバランスを比較して選択することになると思います。
聞いたところ、機能満載でレンズも非常に良いものを使っているコンパクトデジカメの相場は4万円台で、一方手ブレ補正以外の機能はほとんど基本機能のみのコンパクトデジカメの相場は2万円台で、この2つのラインが売れ筋なのだそうです。中途半端に付加機能を持つ3万円台のカメラは売れ筋とは言えない状況なのだそうです。


そのような状況の中、今回はカミさんのリサーチを中心に、随分コンパクトデジカメの物色をしました。
そして結局、最終的に惹かれたのがSONYさんの採用しているカールツァイスレンズとExmor R CMOSセンサーでした。
これらの効果により、薄暗いところや夜景などの撮影の際でもシャープな写真が撮影できます。
また、実際に店頭でいくつかのメーカーのデジカメを操作してみたところ、SONYさんのモデルが最も操作体系が直観的で使いやすく(人によって好みが違うと思うので誰でもそう思うかはわかりませんが)、また、薄くて軽くて持ち運びやすいのもSONYさんのものが一番でした。
また、1秒当たり10コマの高速連写も可能で、さらにパノラマ写真を自動的に合成作成する機能も風景の撮影の際には意外と使いそうです。

というわけで、ほぼSONYさんのモデルにしようと思ったのですが、最後に3つのモデルからの選択を迫られることになりました。


1. TX-5 (3万円台)

特徴は、防水・防塵、小型軽量。タッチパネル。光学式4倍ズーム。ハイビジョン対応の動画を連続29分撮影することが可能です。


2. TX-7 (4万円台)

特徴は、フルハイビジョン動画撮影可能。小型軽量。タッチパネル。光学式4倍ズーム。


3. HX-5 (4万円台)

特徴は、光学式10倍ズーム。フルハイビジョン動画撮影可能。


2.のTX-7以外は、この3月に発売開始になったばかりの新製品です。
3.はカメラとしての性能は高く、ズーム10倍は魅力ですが、比較的ボディが厚くて重量が重いため、ちょっとカミさんへのプレゼントとしてはどうか、というモデルです。
また、動画撮影はそれほど重要ではないと考えており、ましてやフルハイビジョンは必要ないということで、結局1.のTX-5に決定しました。

先ほどちょっと使って見ましたが、非常にいい感じです。