したがって、ノートPCを使って数値入力などを大量に行う人などは、外付けテンキーが重宝すると思います。
しかし、自分の場合は実は数値入力のためにテンキーが欲しかったわけではありません。
「Home」キーと「End」キーが独立していて欲しかったのです。
(Homeキーは、行の左端へ一気に移動するキーで、Endキーは行の右端へ一気に移動するキーです)
キー数の多いノートPCであれば、HomeやEndは独立している場合も多いのですが、自分のノートPCのようにモバイル系のPCの場合、Fnキーを押しながらカーソルの左右キーを押すことで代用するパターンが多いと思います。
もちろん、それでも十分な場合も多いのです。
しかし、例えばカーソルのある位置から行末までを一気に選択したい、といった場合、Endキーが独立していれば単にShiftキーを押しながらEndキーを押すだけで済みますが、モバイルノートの場合は、Shiftを押しながらFnを押しながら右矢印キーを押さなくてはいけません。
キーを3つ同時に押すのはまあいいとしても、使用頻度の低いFnキーが混じると、キーボードを見ないで正確に操作するのが難しくなります。
キーボードをたたく時間の長い自分のような人間には、そのような些細なことがストレスになったりします。
ならばいっそ、外付けUSBフルサイズキーボードでも使えばいいではないか、と言われそうですが、そうすると今度は液晶画面とキーボードとの距離が遠くなり、見えにくくなってしまいます。
また、今のVAIOのキーボードは叩きやすい割に静かなので、結構気に入っています。
そこで今回購入したのが「プログラマブルテンキー」です。
テンキー以外に4つのキーがついていて、その4つのキーには自由な機能やキーを割り当てることができるのです。
もちろん、HomeキーやEndキーとしての割り当ても可能なので、上記のような問題を回避することができるはずです。
今回購入したそのプログラマブルテンキーがこちら、SANWAサプライさんの「NT-12USV」です。
もっとも、この「プログラマブルテンキー」でなくとも、テンキーは通常NumLockをはずせばカーソルキー+Home/Endキー+PageUp/PageDownキーとしても使えるため、それでも悪くはなかったのですが、せっかくですから普通に数値入力もしつつ、独立したHome/Endキーも手に入れたいと思い、これにしました。
なお、これはパッケージ上ではWindows7サポートとは書かれていませんが、自分が試した限りでは全く問題なく動作しています。
さて、実際に使ってみると・・・
ノートPCのキーボードの高さと、テンキーの高さが違うため、目で見ないとその段差を確認できず、結局、まったくキーを見ないでShiftキー+Home/Endキーを押すという当初の目的には使えていません。。。
こんなに段差があります。

今度、テンキーの下に何か高さ調節のためのモノをおいて、高さを均等にしてやってみたいと思います。。