今までWindows7を使っていながらも、その大技のひとつであった「XP Mode」が自分のノートPC(といってもメインマシン)では使うことができませんでした。
※XP Modeとは、Windows7上で仮想的にWindowsXPマシンを別途動作させ、XPでしか正常に動作しないようなアプリケーションを動作させる機能です。
理由は、自分のマシンはせっかく「仮想化テクノロジー(Virtualization technology)」に対応したCPUを搭載していながら、BIOSにその機能を有効化するスイッチがないため、使うことができなかったのです。
XP Modeを楽しみにしていた自分としては、これは痛すぎる仕様でした。
ところが。
やっぱり自分のような要望を持つユーザーが多かったのか、SONYさんからBIOSを修正するためのパッチが公開されていました。
http://search.vaio.sony.co.jp/qasearch/solution/S0909011066196/
(実はカミさんが見つけて教えてくれました)
早速そのパッチをあてて、BIOSを起動してみると・・

ばっちり、Virtualization TechnologyをEnableにするスイッチが追加されています。
すぐさまそのスイッチを有効にし、XP Modeをインストールすると・・・

見事に、Windows7の画面上に仮想WindowsXPのウインドウが現れました。
具体的に何の為にXP Modeを使うのか?ですが、
実は、Office2007とOffice2010Betaを併用したかったのですが、この2つは同じマシンにインストールすると、微妙に問題があるのです。(その話はまた別の機会に。。)
しかし、今はWindows7の環境にはOffice2010Betaを、そしてXPにはOffice2007を、それぞれ単体でインストールすることで、全く干渉することなく完璧に動作するようになりました。
ただ、やっぱりXP Mode実行中は全体的に遅くなりますね。。当たり前ですが。