夢に母が登場 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

約2週間前に他界してしまった母ですが、2日連続で自分の夢の中に出てきてくれました。
もっとも、「夢まくら」のように何かを告げるために登場してくれたというわけではなく、ただ自分の中で母の死に対する後悔のようなものが残っていることを証明しただけのような夢でした。

最初に母が出てきた夢の中では、母は病人として登場しました。
ホスピス病棟で末期ガンと闘っていたときのような、苦しそうな状態でした。
ところがふと、「トイレに行ってくる」と言って、スタスタと自分でトイレに行きました。
しかしホスピスにいた頃の母は、自ら立ち上がったり歩いたりすることなどとてもできない状態でした。
なので、自分は自分の夢の中で、「あれ?母さんはたしか歩けなかったはずでは?」と思ってしまいました。
そう思った後、トイレから出てきたのは人間の姿をした母ではなく、なぜかトラの姿になっていました。
トラといっても、中型犬くらいの大きさで、全く怖くない感じでした。
見るからに健康そうなトラで、もちろんガンなどどこにもなさそうでした。
夢の中で自分は母に、「ああなんだ、母さんはトラの姿になったんだ。よかったね、これで体が楽になるね。」と言ったのでした。

おそらくよっぽど、母が苦しそうにしている姿を見ていたのが、自分の深いところに残っていたのでしょう。


翌日見た夢では、今度は母はまだ入院前の状態で登場してくれました。
入院前の状態とは、とりあえず歩いたり普通に生活できるけれどもすぐに疲れてしまう、という状態でした。
電車で帰るところだったのですが、母は途中の乗り換え駅で「いいよ、ここからは一人で帰るから」といって、ひとりで別の路線に乗り換えに行ってしまいました。
自分は心配になり、後をつけていくと、母は電車には乗らずに、なぜか車の中にいました。
母は運転免許を持っていないので、自分が運転して家まで送ると言うとうなずいていました。
ところが出発前に数分だけ車から出て、戻ってみたら、既に母の姿も、車もありませんでした。
結局それっきり、母を見つけることはできませんでした。

おそらくきっと、他人の世話にならずに極力自分で何でもやろうとしていた母の思い出が、そんな夢になったのでしょう。


次に母が夢に表れてくれたら、今度は母が好きだった巨人戦に連れて行って、茄子の寿司を食べてもらって、クリームソーダを飲んでもらって・・・そして夢の中だったら、うちにも子供がいて・・そうしたら、子供が大好きだった母に、ぜひ会わせてあげたいです。