横長ディスプレイは、Windows7でも重宝する? | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

ここ数年で、PC用のディスプレイはすっかりワイド液晶の時代になりました。
今ではワイドでない(横長ではない)新製品のディスプレイを見つけるのは難しいくらいの状況になっていると思います。(通常サイズの液晶も現役で販売されています。)

Windows Vistaの時代には、ワイド液晶が非常に重宝しました。
というか、ワイド画面なくしてWindows Vistaを十分に活用するのは困難でした。
なぜなら、Vistaにはガジェットを表示するための固定領域であるサイドバーを画面横に配置するのが定番となっていたため、画面の横の方が占有されてしまい、通常のアプリケーションのための領域の横幅がせまくなってしまっていたからです。



ところがWindows7ではそもそもサイドバーというものが無いため、そのような問題は起こりません。
いやむしろ、Vistaに慣れている人が、サイドバーがあるような感覚で、ガジェット群を右端に配置してしまうと、下の図のように、アプリケーションのウインドウを最大化したときにそのアプリケーションの右の橋の方が見えなくなってしまうという問題があります。


そのため、ワイド液晶であるメリットが、Vistaほど感じられないような気がしています。
もちろん、横長のExcelのシートなどを閲覧するときには重宝します。しかし、あらゆるウインドウがすべて横に長ければ長いほど重宝するとは言えないですよね。

今、自分がメインで使っているノートPCの液晶は、もちろんワイドです。
いや、ワイドどころかフルHD画像を画面いっぱいに表示して丁度いいように、16:9の比率で超横長になっているため、サイドバーを2重に表示したいくらいの幅があるのです。


また、自分はウインドウを最大化したり元のサイズにもどしたりという操作を頻繁に行います。
あるウインドウに集中するときは、大抵最大化します。
その方が当然、そのウインドウの表示情報量が増えるので、役に立つことが多いからです。

そのように、サイドバーを常設してかつウインドウの最大化を頻繁に使っていると、今のマシンの超横長の画面がとても重宝したのです。
しかし今、Windows7を使っていると、先に述べたような理由(サイドバーがない)により、いまいちこの横長画面が生きていないような気がしていたのです。

一応、悪あがきとして、タスクバーを左端に配置することで横長画面を有効に使おうとしていました。



・・・焼け石に水、ですね。

しかし。
Windows7には、本当にかゆい所に手が届く機能が満載です。
自分がとても気に入っている、Windows7のあまり目立たない新機能の一つに、「画面右半分で最大化」「画面左半分で最大化」の機能があることです。
以下は、2つのアプリケーションを、それぞれ右半分で最大化と左半分で最大化したところです。



もちろん、Vista以前のWindowsでも、手動でウインドウの大きさを半分にして、右と左に配置すれば同じ状態にすることは可能です。
しかし、Windows7ではこれが非常に簡単にできるのです。
ウインドウズキーを押しながら→キーを押せば、右半分に最大化して貼りつけることができますし、同様にして←キーを押せば左半分に最大化して貼りつけることができます。
マウス操作の場合は、右半分に貼りつけたいウインドウをドラッグして、画面の右端からはみ出るほど移動すれば、右半分で最大化します。左も同様です。

したがって、自分のこの超横長画面では、2つのウインドウを右半分と左半分で最大化して表示すると、ちょうどいい具合にそれぞれほウインドウの横幅がまとまるので、とても使いやすいのです。

こうなると、タスクバーを画面左端に表示するのはやめた方がよくて、結局通常の位置(画面下部)に配置しています。
Windows7にはまだまだ、紹介しきれないくらいの「かゆいところに手が届く機能」があります。

このBlogでも、時々それらの便利機能を紹介していきたいと覆います。