自分の悪い癖を見つめ直す機会を作ろう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

人生における自分の一つの欠点として、一度始めるとつい焦って早く完成形が見たくなり、半ば強引に作業を推し進めて、かなり早く仕上げるのだけれども、完成品はかなり雑な仕上がりになってしまう、という面があります。

この悪い癖は、特に何かモノを作ったり、プロジェクトなどを実行したりする際によく出てしまいます。
今の仕事はまさにモノを作ったり、プロジェクトを実行したりする仕事なので、今の悪い癖が残ったままではこの先上手くいかなくなる時が来るのは目に見えています。

そこで、何かモノを作る練習をして、その中で自分の癖と向き合い、それを克服することがその練習の中でできたなら、人生の中でも同じような方法で克服できる可能性が見えるはずです。

そこで今回挑戦したのは、約2か月前に購入したガンプラ・量産型ザクの作成でした。



中学生の頃、自分は何十個と言うガンプラを作り、しかしながら早く完成形を見たいがために、手を抜いたり、大雑把な作業をしたり、どんなに上手くいっていなくてもやり直しなど絶対にしなかったりと、ロクなことをしませんでした。
結局あの頃ついてしまった癖が、今のダメな自分を形成することに一役買っているように思います。

今度はそうならないように、妥協しないで、時間を気にしないで、とにかく完成形を美しくすることにこだわて、じっくり進めることにしました。

一つ一つの部位にパテを盛り、耐水ペーパーで磨いて、塗装して、もしもまだ接合面が目立つようならやり直して・・・とゆっくりゆっくり進めました。


そしてやっと、完成形が見えるところまで来ました。


作成開始から約1カ月。
1/144サイズのガンプラ作成にここまで時間をかけたのは初めてです。
しかもまだ完成しているわけではなく、仕上げまで入れたらおそらく年内いっぱいはかかるでしょう。

今回は少しだけ、自分の辿った工程に満足感を感じています。
これでもしもこのザクが完全に完成したら、何か自分の人生に違いを作るヒントが自分の深層心理に植え付けられるのかも知れません
「たかがガンプラで」と思われるかもしれませんが、対象は何でもいいのだと思います。
重要なのは、何かに直面した時に自分が起こす行動パターンを客観的に見つめて、より良い方向に変える努力や工夫ができるかどうかなのだと思います。