イチロー選手に学ぶ、大記録を打ち立てる方法 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

この記事が表示される頃には、もう彼は偉業を達成しているかもしれません。

今の日本で、鳩山さんのことを非難する人はいるかも知れませんが、おそらくイチローを非難する人はいないでしょう
もはや、ねたむ人もいないと思います。
おそらく今後100年以上もメジャーの選手たちや観客たちに語り継がれていくであろう大記録を、我々が生きていた時代に、同じ日本人が残してくれたことに、誰もが感謝するのではないでしょうか。
何十年か後には、中学の歴史の教科書あたりに名前が刻まれているかもしれませんね。


そんな彼の最も凄いところは、継続力を作り出す能力の高さだと思います。

言うまでもなく彼は、バッティングセンスの素晴らしさや瞬発力の高さなど、技術的な面も凄いわけですが、おそらく、長いメジャーの歴史の中で、イチロー以上のバッティングセンスを持っていた選手は過去にいたのではないかと思いますし、また、彼よりも瞬発力があったり肩のいい選手は大量にいた(いる)と思います。
しかし、そういったイチローに負けない技術を持った選手であっても、公式戦でその技術を上手く活かせないで沈んでいったり、9年間もの間に一度や二度は不調や怪我に勝てずに結果の出せない年があったりして、歴史に名を残すことなく去って行ったのではないかと思います。

だから、重要なのは継続力だと思います。

いや、同じ状態のまま9年間繰り返していたのでは、他チームに研究されて攻略されて終わりですから、「成長することを継続する継続力」が必要なのでしょうね。
現に、2008年のシーズンと2009年のシーズンでは、ボール球でもヒットできそうな球は打っていくようにスタイルを変えたらしいという統計結果もあるそうですから、あの天才も、常に「どうすればもっと高みに行けるか」を探求し続けているのだと思います。

人間はそんなに強くはないですから、通常9年間も「成長することを継続する継続力」を維持することは極めて難しいことだと思います。(実際にはオリックス時代からもずっと成長を続けていますから、もっと長期にわたる継続力だと思います)

では、どうすればそのように長期にわたって「努力をやめないこと」を維持できるのでしょうか。

ひとつは、彼は常に遠くを見ている、ということだと思います。
子供のように、目先のことにとらわれて右往左往すると、必要以上に体力も精神力も消耗しますし、その目先に入っていることが一段落すると力が抜けて、それ以上高みを目指すことをストップしてしまうことにもつながることがあると思います。
しかし彼は、今もすでに50歳現役でプレーすることまで考慮して練習メニューを考えていると言います。
そのように、長期的なゴールを設定してそれを目指すことで、目先のことが本当に右往左往する価値のあることかどうかを冷静に見ることができると思います。


もちろん他にもたくさんのことを、彼から学び取ることができると思いますが、まずは遠くをみて長期的なゴールを設定し、それに向けて継続して成長すること・・・と、言うは易しなのですが。