一見無駄に思えることでも | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

「人間にとって、10代までに印象に残った出来事や学習したことは、生涯を通してその人の基盤になってゆく
- このことは、別途記事にしたいと思っていますが、先日そのことを思い知らされるようなことがありました。
それが、これです。

true-ganpra

10代の頃に夢中になって作ったガンプラが、今でも自分の深いところで、とても楽しい記憶として息づいており、無意識にそれを追ってしまう、という話です。
(なんだ、偉そうな書き出しだったくせに、ガンプラかよ!と言われそうですが。。)


実は2~3週間前にお台場の実物大ガンダムを見に行ったときに、2つのガンプラを購入したのですが、それを作るためにはパテや塗料、紙やすりといった道具が必要でした。
そこで、それらの道具を買いに行ったのですが、すると。。

ガンダム30周年記念ということで、いくつかのガンプラが30%オフで売っているではありませんか!

30%オフになっていたのは、初代のガンダム(いわゆる一年戦争の時のガンダム)に登場していた有名なモビルスーツの144分の1モデルです。
量産型ザク、シャア専用ザク、量産型ズゴック、シャア専用ズゴック、ゴック、アッガイ、ゾック、ガンダム、Gアーマー、グフ、・・・といった30年前には模型屋さんの開店前から並ばないと買えなかったようなものが、今、そのプラモデルとしてのクオリティも大幅に向上して、普通の人の昼食代くらいの値段(500円くらい)で買えるのです。

特に、量産型ザクは30年前にはとうとう入手できなかった名機でした。
また、ズゴックは自分の中では最もお気に入りのMSでした。

・・気が付いたら、それらをかごに入れてレジに並んでいました。
それが、冷静に考えればいかにおろかなことか、いかに無計画なことか、一目瞭然なのですが、自分の中の深層心理がそういった理性を打ち破って、自分の中の基盤となっている思いに忠実に行動してしまったのでした。

おそらく、実際にこれらを作り始めるのは何年も先のことになるか、最悪そのまま箱を飾っておしまいかもしれません。
それでもなぜか、これらを手にしてとても充実感に満たされている自分の深層心理を感じています。
人間には多分、こういう一見無駄な行動も必要なのだと思います。