スポーツを続ける上でのゴール | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先日またテニスのインストラクターの友人と、テニスの練習に行きました。
今の自分にとってこのテニスの練習の時間は、とても貴重な時間になっています。

全くストレスを感じることなく、ただひたすら自分のイメージした通りのプレイができることを目標にしています。

思えば、学生時代の部活動とか、昨日の記事で紹介したような少年野球チームといった環境では、同じスポーツであっても、目指すものが違っていたと思います。
これは自分のような器の小さい人間だけの気持かも知れませんが、学生時代のスポーツといえば、大会で優勝するとか、もしくはレギュラーポジジョンを勝ち取るとか、そういうことを最大の目標にしてきたように思います。
つまり、ゴールは敵を蹴落とすことだったのです。
自分の場合は特にひどくて、「自分の実力はどうであれ、とにかく試合で相手になったヤツの方が自分より下手ならそれでいい」ということをゴールにしていたのです。

当然、相手校がどこであるかとか、相手が上手いかどうかとか、そういうことに非常に敏感で、ビクビクしていました。
そんな調子でしたから、当然実力なんてつくわけがないですし、ましてや「スポーツによって脳が喜ぶ」などという世界からは遠い所にいました。


しかし今、自分がテニスを続ける上でゴールとしているのは、別に何かの大会に出て勝利を収めようということでもないし、誰かと試合をして勝てるようになりたいと思っているわけでもありません。
極論、試合なんてしなくてもいいのです。
ただ、自分のイメージするプレイが、自分で納得できるようなレベルで、できるようになりたいというだけなのです。
つまり、テニスのプレイを通して他人に勝ちたいのではなく、自分のイメージに近づきたい、それが目標なのです。

そうなると、別に他人の実力を気にしてビクビクすることももちろんないですし、「相手がミスすればいいのに」というようなずるい心も生まれません。
だから、テニスの練習をしている時間が、すごく楽しいのです。
たまに自分がイメージした通りの打ち方ができたりすると、ものすごく嬉しかったりします。