脅迫まがいの行為は決して許されるものではない。
しかし、間違った発信をしていることに気づかずに他人を責め、応援してくれる人がいるから正しいというのは、支持率の上がらない野党や、コメンテーターぶっているお笑い芸人と変わらん。
世良公則氏の歌は好きだし、男に拘る古風な日本男児らしい言動が好きなだけに、何か逆なでされた気がする。
世良公則、甘利議員へのコメント批判で脅迫ともとれる文面で抗議を受けていた「今後このような事があれば法的対応も考えさせて頂きます」
4/30(木) 8:26配信
ロック歌手の世良公則が30日、自身のツイッターを更新し、ツイッターへの書き込みを巡り脅迫とも取れる抗議を受けたことを明かした。
世良は、29日に自民党の甘利明衆院議員の「東日本大震災しかり、危機の時こそ日本人は世界の尊敬を集めました。要請だけで接触をここまで減らせる日本って、やっぱり凄いですね。あと一息です。ゴールデンウィークをステイホームで『さすがニッポン!』って、もう一度世界に言わせませんか」とのツイートをリツイートし「政府の援助無しでここまで弱りきっていても『今は我慢する時』と自分に言い聞かせ努力するのが日本人。そんな国民に政府は『はいはい。良くできました。もう少しです。頑張りましょう』と言える神経が理解できない」とつづった。
このツイートを巡り世良は「事務所宛のメールにて自民党員を名乗る人物から甘利議員のコメント批判をするなと脅迫ともとれる文面で抗議がございました。今後このような事があれば法的対応も考えさせて頂きます」とつづった。
さらに、その後のツイートで「皆様からの沢山の応援、アドバイスありがとうございます。送信者が自民党員を名乗っており現在確証はありません。私は特定の党を支持しておりません。以前より自民党で賛同できる議員の主張は応援しております。そして与党議員にはこの猶予の無い国難を迅速に救って頂きたいと強く望んでおります」と明かしていた。
報知新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-04300047-sph-ent
政府の援助無し、援助の届かない人たちばかりを取材し報道するマスコミに乗せられての発言
少なくとも、既存の法制度で救われている人はいるし、私の周囲の人間も様々な補助金の申請を行っている。
更に、政府の対応が遅いという原因を真剣に考えたことがあるのかも疑問である。
甘利代議士は、マイナンバーカードと所得データ、課税データ、金融機関データなどがマスコミや野党の反対にあって実現しなかったが、実現していればという発言もいるのに、その点には触れてもいない。
更に人権が公共の安全よりも優先される憲法によって、個人情報保護法が制定され、それが諸外国ように陽性患者の行動データ把握や、行動経路の公表を阻んでいる中で、それらが出来る国と同等以上のコロナ対応が出来ていることを認めてもいない。
日本の行政は一人のリーダーが独断で物事が決められないようになっているし、憲法13条に従い、様々なセーフティーネットがある中で漏れた人を救うために働く政治家は存在するが、そういう政治家がリーダーシップを発揮することで国がまとまり戦争を起こすことが出来ないように、そのスピードが上がられないことを対策の一つとして作られた行政システムが存在するのも事実なのだ。
これだけの社会保障が整っている国は、世界中に何か国もないのに、これまで存在した社会保障制度を当然の制度として、政府の援助無しという知識の無さが問題なのではないか?
脅迫めいた行動は許されるものではないが、それだけの怒りを買ってしまうような、事実では無い発言をしている点は、素直に反省して欲しいと思う。