アトラス対フライヤーズ戦【2014.8.17】
彩湖道満グリーンパークA面
第一試合
F 1|0|1|0|3|0|0| 5
A 3|0|2|0|2|0|X| 7
勝/宗岡1勝 敗/小松11勝3敗
本塁打/真砂9号、赤田1号、石井14号、浅輪3号
<短評>
1点を先制されたアトラスは真砂の逆転ホームランで勢いに乗る。5回に石井・浅輪のホームランで追いつくも、その裏真砂・赤田の連続タイムリーで勝ち越し。
アトラス先発のスロピ歴長いベテラン宗岡の投球術にはまってフライヤーズ打線は沈黙、アトラスの勝利となった。
第二試合
A 2|1|0|6|4|0|0| 13
F 1|0|0|0|7|0|4| 12
勝/宗岡2勝 敗/梅田1敗
本塁打/石井15号、多田1号、真砂10号(ランニング)
<短評>
5回表終了時点では13対1とコールド寸前の一方的な展開であったが、フライヤーズ打線が爆発し打者一巡の猛攻で一気に追い上げる。最終回も多田のホームランなどで1点差まで詰め寄るが惜敗。2試合とも何気に僅差の好ゲームとなった。
2014年度通算:
フライヤーズ5勝5敗
アトラス5勝5敗
朝まで霧雨でしたが無事試合開始。途中から日差しが出て蒸し暑い試合でした。
石井選手も久々のHR(14号・15号)3年連続20本塁打の記録目前
自身の100本塁打もあと8本
打棒復活の浅輪選手 頼れる5番打者として定着