『NO-LIMIT・BOOZEKINGS・フライヤーズ巴戦【2014.7.6】』

第一試合

F　４｜１｜２｜１｜０｜０｜　8
N　０｜１｜６｜０｜０｜2ｘ｜9
敗／真砂4勝4敗
本塁打／なし

＜短評＞
石井浅輪の連続タイムリーなどで4点を先制するも3回に先発西浦が捕まり逆転を許す。
その後も藤原、東のタイムリーで逆転、浅輪の犠飛などで効果的に追加点を重ねるも最後は踏ん張り切れずサヨナラ負け。

第二試合
F　０｜３｜３｜０｜０｜０｜　6
B　１｜０｜０｜０｜０｜１｜　2
勝／小松10勝2敗
本塁打／なし

＜短評＞
サヨナラ負けの嫌な流れを断ち切りたいフライヤーズは初回悪送球などで先制点を許すが、坂神の同点打、大野の逆転タイムリーで3点。3回も石井、浅輪のタイムリーで追加点。4回以降は打線沈黙で嫌な流れに傾きかけるが、先発小松が鈴木の好リードや浅輪のファインプレーもあって終始落ち着いたピッチングで完投した。

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