東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ 【2012.12.2】
2012年12月2日(日) 秋ヶ瀬S5グラウンド
第一試合
東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ
F 0|0|1|0|1|3| 5
V 0|8|2|4|2|4| 20
勝/荒井5勝1敗1S
負/小松12勝6敗
本塁打/濱田2号、菊池1号、浅輪13号、酒寄1号・2号、宇野5号、高橋4号、松永1号、大島4号・5号
両軍合計10本塁打の空中戦!
ボルメッツ7本塁打の猛攻!
まさに圧巻だった。2回に調子があがらない小松からホームラン攻勢でやめられない止まらない「えびせん打線」で主導権を握ると、最終回2番手の石村の三連続四球で満塁の場面で大島兄がVSO初となるサヨナラ満塁ホームランでコールド勝ちを収めた。
第二試合
埼京フライヤーズ 対 東京ボルメッツ
V 0|0|1|3| 4
F 3|2|11|4x| 20
※4回コールド
勝/小松13勝6敗
負/高橋1敗
本塁打/力田3号、浅輪14号・15号、小林9号・10号、大島6号、宇野6号
キャプテン小林 意地を見せた最終戦勝利
キャプテン小林の意地が第一試合大敗したナインの士気を高めた。
チーム内の個人タイトル争いで気もそぞろでらしくないプレーに終わった第一試合の反省から「チームの為に戦おう!」と団結。
菊池のアドバイスもあり第一試合KOの小松がボルメッツ打線をショートゴロの山に仕留めると、3回に打者一巡の猛攻。チームの為に戦った結果、自分の為に戦おうとしていた第一試合より各自好成績に。
最後はキャプテン小林がVSO13年の歴史で5人目となる2年連続のシーズン2ケタ本塁打で2012年シーズンに留めを刺した。
第一試合
東京ボルメッツ 対 埼京フライヤーズ
F 0|0|1|0|1|3| 5
V 0|8|2|4|2|4| 20
勝/荒井5勝1敗1S
負/小松12勝6敗
本塁打/濱田2号、菊池1号、浅輪13号、酒寄1号・2号、宇野5号、高橋4号、松永1号、大島4号・5号
両軍合計10本塁打の空中戦!
ボルメッツ7本塁打の猛攻!
まさに圧巻だった。2回に調子があがらない小松からホームラン攻勢でやめられない止まらない「えびせん打線」で主導権を握ると、最終回2番手の石村の三連続四球で満塁の場面で大島兄がVSO初となるサヨナラ満塁ホームランでコールド勝ちを収めた。
第二試合
埼京フライヤーズ 対 東京ボルメッツ
V 0|0|1|3| 4
F 3|2|11|4x| 20
※4回コールド
勝/小松13勝6敗
負/高橋1敗
本塁打/力田3号、浅輪14号・15号、小林9号・10号、大島6号、宇野6号
キャプテン小林 意地を見せた最終戦勝利
キャプテン小林の意地が第一試合大敗したナインの士気を高めた。
チーム内の個人タイトル争いで気もそぞろでらしくないプレーに終わった第一試合の反省から「チームの為に戦おう!」と団結。
菊池のアドバイスもあり第一試合KOの小松がボルメッツ打線をショートゴロの山に仕留めると、3回に打者一巡の猛攻。チームの為に戦った結果、自分の為に戦おうとしていた第一試合より各自好成績に。
最後はキャプテン小林がVSO13年の歴史で5人目となる2年連続のシーズン2ケタ本塁打で2012年シーズンに留めを刺した。
手負いの中村選手、この日は負傷した手でバックホーム返球で捕殺記録
でもオフの間は養生しなよ
第一試合はボルメッツの助っ人に入った大島兄選手のサヨナラ満塁ホームランで
ボルメッツ完勝!
この試合、ボルメッツは1試合7本塁打!
浅輪選手、今シーズン15本目のホームラン
「15本は目標だったので達成できて嬉しい」