対日暮里レッドキャップス戦 対JJホッターズ戦 (東京ボルメッツ、埼京フライヤーズ)
10月16日 戸田市彩湖道満グリーンパークF/G面
●フライヤーズ
第一試合
H 0|2|1|0|0|0|0| 3
F 0|5|1|0|1|4|X| 11
勝/小松9勝3敗
本塁打/喜納3号、小林9号、石井7号
2点を先制された2回、石井、浅輪のタイムリーで同点に、伊藤の犠飛で逆転。6回に喜納、小林の連続ホームランで突き放しにかかり、小松が3失点完投。
第二試合
F 7|7|0|4|1|1| 20
R 1|2|2|0|1|0| 6
勝/小松10勝3敗 S/小熊3勝2敗1S
本塁打/スティーブ1号、小林10号、浅輪1号
初回7連続安打で大爆発。喜納、石井、小林、浅輪のタイムリー、鈴木の犠飛の後も菊池のタイムリーで7点。2回もスティーブの本塁打など打者一巡の猛攻で再び7点。小松~小熊のリレーでレッドキャップス打線を封じて完勝。
●ボルメッツ
第一試合
R 0|0|3|6|1| 10
F 5|3|0|7|X| 15
勝/志村6勝2敗1S
本塁打/高橋2号
初回金澄、宇野のタイムリーで先制し、高橋のホームランで5点を先制。2回も相手エラーと倉橋のタイムリーで3点。
このまま完勝か?というペースも2番手石村の乱調で青山、永井らに長打を打たれ9失点で逆転を許す。
しかし4回に金澄、宇野、松永、高橋、杉本らのタイムリーなど打者一巡の猛攻で再逆転。志村が最後締めてスロピらしい打ち合いのシーソーゲームを辛くも制した。
第二試合
V 6|6|0|0|0|2| 14
H 4|0|0|0|0|0| 4
勝/森2勝
本塁打/八馬1号、森3号
初回相手投手の立ち上がりを攻め、連続四球の後森のタイムリーで先制。金澄、石村のタイムリーで6点。先発石村がその裏4点を奪われるも、2回に八馬、森のホームランを含む6点で12対4と突き放しにかかる。4回から登板の森が0封の好投を見せ、最終回も松永のタイムリーなどで終わってみれば14対4の完勝。

原チャリ購入した小熊 どっかで接待してる間に「痛原チャ」にペイントしちまおうと言われる

喜納キャプテン復帰で志気が高まるフライヤーズベンチ

なんと今季初出場の菊池選手

それでも7打数5安打と大活躍の菊池選手

対日暮里レッドキャップス戦にリリーフ登板して2イニング1失点と好投の小熊

キャプテン、フライヤーズユニデビューでホームラン

ゲスト参加のカナダ人、スティーブのパワフルな打撃

トライアウト3回終了後に就職で東京を離れた八馬 再合流で2回目

アトラスの主砲金澄

トライアウト3回目の倉橋

スロピ球界一美しい投球フォームを持つレッドキャップス蒔田投手

久々に出場の高橋選手

安定感抜群の森 この日も好投
●フライヤーズ
第一試合
H 0|2|1|0|0|0|0| 3
F 0|5|1|0|1|4|X| 11
勝/小松9勝3敗
本塁打/喜納3号、小林9号、石井7号
2点を先制された2回、石井、浅輪のタイムリーで同点に、伊藤の犠飛で逆転。6回に喜納、小林の連続ホームランで突き放しにかかり、小松が3失点完投。
第二試合
F 7|7|0|4|1|1| 20
R 1|2|2|0|1|0| 6
勝/小松10勝3敗 S/小熊3勝2敗1S
本塁打/スティーブ1号、小林10号、浅輪1号
初回7連続安打で大爆発。喜納、石井、小林、浅輪のタイムリー、鈴木の犠飛の後も菊池のタイムリーで7点。2回もスティーブの本塁打など打者一巡の猛攻で再び7点。小松~小熊のリレーでレッドキャップス打線を封じて完勝。
●ボルメッツ
第一試合
R 0|0|3|6|1| 10
F 5|3|0|7|X| 15
勝/志村6勝2敗1S
本塁打/高橋2号
初回金澄、宇野のタイムリーで先制し、高橋のホームランで5点を先制。2回も相手エラーと倉橋のタイムリーで3点。
このまま完勝か?というペースも2番手石村の乱調で青山、永井らに長打を打たれ9失点で逆転を許す。
しかし4回に金澄、宇野、松永、高橋、杉本らのタイムリーなど打者一巡の猛攻で再逆転。志村が最後締めてスロピらしい打ち合いのシーソーゲームを辛くも制した。
第二試合
V 6|6|0|0|0|2| 14
H 4|0|0|0|0|0| 4
勝/森2勝
本塁打/八馬1号、森3号
初回相手投手の立ち上がりを攻め、連続四球の後森のタイムリーで先制。金澄、石村のタイムリーで6点。先発石村がその裏4点を奪われるも、2回に八馬、森のホームランを含む6点で12対4と突き放しにかかる。4回から登板の森が0封の好投を見せ、最終回も松永のタイムリーなどで終わってみれば14対4の完勝。

原チャリ購入した小熊 どっかで接待してる間に「痛原チャ」にペイントしちまおうと言われる

喜納キャプテン復帰で志気が高まるフライヤーズベンチ

なんと今季初出場の菊池選手

それでも7打数5安打と大活躍の菊池選手

対日暮里レッドキャップス戦にリリーフ登板して2イニング1失点と好投の小熊

キャプテン、フライヤーズユニデビューでホームラン

ゲスト参加のカナダ人、スティーブのパワフルな打撃

トライアウト3回終了後に就職で東京を離れた八馬 再合流で2回目

アトラスの主砲金澄

トライアウト3回目の倉橋

スロピ球界一美しい投球フォームを持つレッドキャップス蒔田投手

久々に出場の高橋選手

安定感抜群の森 この日も好投