【ゲームレポート】対武蔵野アトラス,対BOOZEKINGS戦
2010年6月20日(日)秋ヶ瀬公園S5グランド
対武蔵野アトラス戦
A 0|0|0|4|13|0| 17
V 2|0|2|2|14|X| 20
6回時間切れ終了
勝/川村1勝
本塁打/松岡10号、喜納5・6号
この日程から金澄、藤本のFK砲がアトラステコ入れの為に移籍。代わりに羽山、川村、志村がボルメッツに復帰。その所詮となった試合。
久々のマウンドとなった川村は重量打線となったアトラス相手に臆することなく淡々と投球。
レフトに入った松岡の堅守ぶりも光り4回まで4失点とまずまず。
打線も羽山のタイムリー、喜納のホームランの援護を貰ってこのまま逃げ切れるか?と思った5回、このイニングから登板の宇野が大乱調。1アウトも取れずに6失点。すかさず川村を再度登板させるも一度火がついた打線はなかなか鎮火せず13失点。
しかしこの裏のボルメッツは川村の走者一掃打や、松岡・喜納の連続ホームラン、羽山のダメ押し打など打者一巡半の猛攻で14点を取り再度逆転。
川村が6回表きっちり抑えて投打に渡る大活躍で復帰1勝目をあげた。
対BOOZEKINGS戦
B 1|0|2|2|0|2|2| 9
V 0|0|9|1|0|3|X 13
勝/小松7勝
本塁打/松岡11号
スロピ慣れしてきたBOOZEKINGS相手に終始押される展開ながらも、3回に松岡のホームランなど9得点でビックイニングを作れたのが幸運。
以前のボルメッツなら20失点ぐらい食らってもおかしくないゲーム展開であったが、ショート松岡の堅守ぶりが目を引いた。おそらく半分近くのアウトカウントは松岡が裁いていた気もする。
ランナーを置いた場面で次のプレーをどうするか確認しながらゲームを進めていたため何とか大出血に至らず済んだが、ほぼ均衡になったアトラスがBOOZEKINGSに20点近く献上して負けたことを考えると、今後も意思確認しながら進めることが必要といえる。
ごくまれに意思確認の輪(マウンドに集まってるわけではないが)に加わらず、蚊帳の外で一人でプレーしてしまってる人が居たりするが、大抵はそういう人に打球が飛んで1人よがりなプレーで失血してしまうケースが多い。
相手に伝えようという気持ちがなければどんなに声を張り上げても意味がない。
その場の全員が次になすべき事を理解すること、統一の意思に各自が寄ることで、チームワークが生まれる。
締めるところは締める。これから夏場の暑い時期、無駄な失点で体力を消耗することが避けられるポイントのはずだ。

FK砲のアトラス移籍で、新生ボルメッツの出発だ!

ベテラン山口 最大の敵「暑さ」にも負けず奮闘!一塁守備でも貢献

古巣?相手に勝ち越しの走者一掃決勝打を放った羽山

羽山と共にボルメッツ復帰の川村 5打数4安打 投げては勝ち投手 意地の走者一掃打と大活躍

元祖羽山と本家羽山(嘘


VSOも女子率が高くなってきたなあ。この日は6人参加!

トライアウト初回参加の人に説明をする会長

今日のナイスプレー(一塁ナガサワと二塁ハナヤの連携プレー)とナイスジャッジ

初参加のイシイ選手 痛烈な打球が左方向を襲う 6打数4安打 アトラス戦で同点打

久々参加の澤選手

喜納選手 2発でFK擁するアトラスを粉砕

蒸し暑い中お疲れ様でした!
ゲームレポートとアトラスの写真はしばしお待ちを
今日の喜納ちゃん




対武蔵野アトラス戦
A 0|0|0|4|13|0| 17
V 2|0|2|2|14|X| 20
6回時間切れ終了
勝/川村1勝
本塁打/松岡10号、喜納5・6号
この日程から金澄、藤本のFK砲がアトラステコ入れの為に移籍。代わりに羽山、川村、志村がボルメッツに復帰。その所詮となった試合。
久々のマウンドとなった川村は重量打線となったアトラス相手に臆することなく淡々と投球。
レフトに入った松岡の堅守ぶりも光り4回まで4失点とまずまず。
打線も羽山のタイムリー、喜納のホームランの援護を貰ってこのまま逃げ切れるか?と思った5回、このイニングから登板の宇野が大乱調。1アウトも取れずに6失点。すかさず川村を再度登板させるも一度火がついた打線はなかなか鎮火せず13失点。
しかしこの裏のボルメッツは川村の走者一掃打や、松岡・喜納の連続ホームラン、羽山のダメ押し打など打者一巡半の猛攻で14点を取り再度逆転。
川村が6回表きっちり抑えて投打に渡る大活躍で復帰1勝目をあげた。
対BOOZEKINGS戦
B 1|0|2|2|0|2|2| 9
V 0|0|9|1|0|3|X 13
勝/小松7勝
本塁打/松岡11号
スロピ慣れしてきたBOOZEKINGS相手に終始押される展開ながらも、3回に松岡のホームランなど9得点でビックイニングを作れたのが幸運。
以前のボルメッツなら20失点ぐらい食らってもおかしくないゲーム展開であったが、ショート松岡の堅守ぶりが目を引いた。おそらく半分近くのアウトカウントは松岡が裁いていた気もする。
ランナーを置いた場面で次のプレーをどうするか確認しながらゲームを進めていたため何とか大出血に至らず済んだが、ほぼ均衡になったアトラスがBOOZEKINGSに20点近く献上して負けたことを考えると、今後も意思確認しながら進めることが必要といえる。
ごくまれに意思確認の輪(マウンドに集まってるわけではないが)に加わらず、蚊帳の外で一人でプレーしてしまってる人が居たりするが、大抵はそういう人に打球が飛んで1人よがりなプレーで失血してしまうケースが多い。
相手に伝えようという気持ちがなければどんなに声を張り上げても意味がない。
その場の全員が次になすべき事を理解すること、統一の意思に各自が寄ることで、チームワークが生まれる。
締めるところは締める。これから夏場の暑い時期、無駄な失点で体力を消耗することが避けられるポイントのはずだ。

FK砲のアトラス移籍で、新生ボルメッツの出発だ!

ベテラン山口 最大の敵「暑さ」にも負けず奮闘!一塁守備でも貢献

古巣?相手に勝ち越しの走者一掃決勝打を放った羽山

羽山と共にボルメッツ復帰の川村 5打数4安打 投げては勝ち投手 意地の走者一掃打と大活躍

元祖羽山と本家羽山(嘘


VSOも女子率が高くなってきたなあ。この日は6人参加!

トライアウト初回参加の人に説明をする会長

今日のナイスプレー(一塁ナガサワと二塁ハナヤの連携プレー)とナイスジャッジ

初参加のイシイ選手 痛烈な打球が左方向を襲う 6打数4安打 アトラス戦で同点打

久々参加の澤選手

喜納選手 2発でFK擁するアトラスを粉砕

蒸し暑い中お疲れ様でした!
ゲームレポートとアトラスの写真はしばしお待ちを
今日の喜納ちゃん



