【ゲームレポート】CNSスタイリッシュ戦(2009.05.31)
MA 130 0=4
CNS 400 0=4
(雨天コールドにより引き分け)
雨が降るのは午後から・・・の予報で、なんとか開催できた活動日
いつ降るんだ?
いや、降らないでくれなどとヤキモキしながら、試合開始
SF 川村
カタダ
DH モリツカ
SF 羽山
CF 黒川
LF 小萩
ヒダカ
3B 大槻
C コバヤシ
P 小山
1B 斉藤
2B 山田
RF 志村
初回のアトラスはツーアウトから羽山がヒット
続く黒川、さらに小萩が連続ヒットでランナーは満塁
ここで6番・大槻が先制タイムリー

裏の守備でガッチリ波に乗りたいところだが、
相手打線が先発・小山の立ち上がりに容赦なく襲い掛かる
コツコツと当てられてシングルヒットでランナーを貯められると、
渋い当たりでランナーを次々に還されてしまい4失点するが、
落ち着いて自分のペースを掴んだ小山は、早い段階で立ち直りに成功
取られたら取り返したいアトラスは、すぐさま反撃
2アウトから山田のヒットで烽火を上げると、
続く志村がレフトオーバーのタイムリー2ベースでまず1点
さらに1番・トライアウト生のカタダが、初打席ながらタイムリー2ベース
この後モリツカも内野安打で出塁して、羽山のタイムリーで同点に追いつく

一気に突き放さんばかりの勢いだったが、黒川のファールを取られてしまいチェンジ
この後は雨がポツポツと当たる中、お互いに守備が締まった良い試合展開
ゼロを並べて行くうちに地面に水が浮き始めてしまい、続行不可能と判断され
この日は引き分けで試合終了して活動終了となった
初回こそ失点したものの、全体を通してテンポ良く投げた先発・小山に
なんとか勝ちを付けたかったが、あのピッチングをしていれば
それもすぐに達成可能と期待の持てる内容だった。
打線はすぐに追いついたのが、大いに評価できる
重箱の隅をつつくようだが、高さのある放物線を描く投球には、
多少手を焼いてしまうのが直近の課題
これをクリアできるようになると、得点力がさらに上がるので
バットを鋭く振りきり、強い打球を打つ意識で次戦以降に望みたいところだ
CNS 400 0=4
(雨天コールドにより引き分け)
雨が降るのは午後から・・・の予報で、なんとか開催できた活動日
いつ降るんだ?
いや、降らないでくれなどとヤキモキしながら、試合開始
SF 川村
カタダ
DH モリツカ
SF 羽山
CF 黒川
LF 小萩
ヒダカ
3B 大槻
C コバヤシ
P 小山
1B 斉藤
2B 山田
RF 志村
初回のアトラスはツーアウトから羽山がヒット
続く黒川、さらに小萩が連続ヒットでランナーは満塁
ここで6番・大槻が先制タイムリー

裏の守備でガッチリ波に乗りたいところだが、
相手打線が先発・小山の立ち上がりに容赦なく襲い掛かる
コツコツと当てられてシングルヒットでランナーを貯められると、
渋い当たりでランナーを次々に還されてしまい4失点するが、
落ち着いて自分のペースを掴んだ小山は、早い段階で立ち直りに成功
取られたら取り返したいアトラスは、すぐさま反撃
2アウトから山田のヒットで烽火を上げると、
続く志村がレフトオーバーのタイムリー2ベースでまず1点
さらに1番・トライアウト生のカタダが、初打席ながらタイムリー2ベース
この後モリツカも内野安打で出塁して、羽山のタイムリーで同点に追いつく

一気に突き放さんばかりの勢いだったが、黒川のファールを取られてしまいチェンジ
この後は雨がポツポツと当たる中、お互いに守備が締まった良い試合展開
ゼロを並べて行くうちに地面に水が浮き始めてしまい、続行不可能と判断され
この日は引き分けで試合終了して活動終了となった
初回こそ失点したものの、全体を通してテンポ良く投げた先発・小山に
なんとか勝ちを付けたかったが、あのピッチングをしていれば
それもすぐに達成可能と期待の持てる内容だった。
打線はすぐに追いついたのが、大いに評価できる
重箱の隅をつつくようだが、高さのある放物線を描く投球には、
多少手を焼いてしまうのが直近の課題
これをクリアできるようになると、得点力がさらに上がるので
バットを鋭く振りきり、強い打球を打つ意識で次戦以降に望みたいところだ