ユニフォーム着こなし講座
どうもこんばんは。アトラスの背番号10、ハヤマです。
いや~先日のWSC、盛り上がりましたね~。
ボルメッツは見事優勝しましたね~、スゴイですね~。アトラスも初勝利が完封!スゴイですね~。
興奮のあまり社長は榮倉奈々がアトラスに入部するという夢を見たらしいですが個人的には優木まおみが入ってほしいなって思ってます…ってバカヤロウ!!!
VSOにはステキな女性陣がいるぢゃないですか!それに気付かないなんて…バカ!俺のバカ!
でもあまりに近くにいると気付かないんですよねー。大正デモクラシー…じゃなくて灯台下暗しとはまさにこのことですな。
さて、アフォな話はこのへんにして…
今回自分が話したいのは「スタイリッシュにカッコよくソフトやろうぜ!」ってことです。
前にVSO代表が「ユニフォームはちゃんと着よう」という内容で書いていたけれど、それをもう少し掘り下げ、具体的にどうやったらカッコよく着こなせるか?をお話ししたいと思います。
なんでそこまでカッコよさに拘るか?理由は単純、カッコ悪いよりカッコいい方がいいからです!
それにより自信も出てくるし、「もっとうまくなりたい」という気持ちも出てきてプラス思考でソフトに取り組める!と勝手に自分は思っています。
では具体的に説明しますと…
その①「上は大きめ、下はジャスト」
要するにユニフォームの上は少し大きめで着て、パンツはジャストサイズを選ぶってことです。ユニフォームにもその時代の流行りってもんがあって、今は大リーグ風な着方が主流ですがそれが妙にカッコよく見えたりするんですね~。
やはりあまりにピチピチだと「オッサン草野球」の臭いがプンプンしてしまいますので大きめなサイズをお奨めします。ただし、下はあくまでジャストサイズです。あまりにダボダボだとだらしなくなってしまいますから。目安としては自分のジャストサイズより二つ上のサイズがいいんじゃないかと思います。
その②「アンダーシャツはハイネックに限る」
スーツなんかでもよく「Vゾーンが大事」なんて言われたりしますが野球のユニでも同じことが言えます。アンダーシャツは大きく分けてハイネック、丸首、Uネックと三種類ありますが丸首とUネックは個人的にはあまりお奨めできません。理由はユニフォームのVゾーンからのぞく肌が非常に貧弱に見えるからです。
すごく胸板が厚くて筋肉質な人であれば丸首でも似合うんですが、それ以外の人だと「ちょっと違うな~」って感じになってしまうことが多いんですよ、実際。よくわからないまま丸首アンダーを買ってしまった方、今からでも遅くないのでハイネックを買いましょう☆
その③「小物で差をつけろ!」
「小物」とは具体的に言うとリストバンド、バッティング手袋、サングラスやスパイクなどです。
スパイク以外は「どうしても必要なもの」ではありませんが、これらがあるとないとでは見てくれが大き変わってきます。
ちなみに自分はアトラスカラーの緑のリストバンドを探して野球用品店を三軒回りました(笑)拘らない人からしたら「バカじゃね?」という話になりますが、せっかく「大人のプロ野球ごっこ」に参加してるんだからこの際どっぷり浸かってとことん楽しみましょうよ♪
で、リストバンドとバッティング手袋の色の組み合わせですが、これはセンスが問われます。
アトラスのカラーは緑とグレーと黒ですが、自分はリストバンドを緑、バッティング手袋を白にして全体のバランスを考えました。まぁ自分のようにそこまで深く考えることはないですが、例えばアトラスのユニフォームでリストバンドが赤でバッティング手袋が青…となるとアンバランスもいいとこですよね。なるべくチームカラーに沿った色を選ぶのがいいと思います。
あとスパイクですが、個人的には黒がいいかなと思います。白スパイクってなんか浮いて見えると言うか…力強さに欠けて見えるんですよ。自分もスパイクの色までとやかく言うつもりはないですが、やっぱり黒は締まって見えますよ。
とまぁ長くなってしまいましたがとりあえずこの3点を押さえておけばかなり「イケてるプレイヤー」に近づくと思います。他にも色々とあるんですが、このブログで全てを伝えることはなかなか難しいのでもし聞きたいことがあったら遠慮なく質問してください。
でもユニフォームの着こなしと同じくらいプレーそのものも大事だってことを忘れないように…
いや~先日のWSC、盛り上がりましたね~。
ボルメッツは見事優勝しましたね~、スゴイですね~。アトラスも初勝利が完封!スゴイですね~。
興奮のあまり社長は榮倉奈々がアトラスに入部するという夢を見たらしいですが個人的には優木まおみが入ってほしいなって思ってます…ってバカヤロウ!!!
VSOにはステキな女性陣がいるぢゃないですか!それに気付かないなんて…バカ!俺のバカ!
でもあまりに近くにいると気付かないんですよねー。大正デモクラシー…じゃなくて灯台下暗しとはまさにこのことですな。
さて、アフォな話はこのへんにして…
今回自分が話したいのは「スタイリッシュにカッコよくソフトやろうぜ!」ってことです。
前にVSO代表が「ユニフォームはちゃんと着よう」という内容で書いていたけれど、それをもう少し掘り下げ、具体的にどうやったらカッコよく着こなせるか?をお話ししたいと思います。
なんでそこまでカッコよさに拘るか?理由は単純、カッコ悪いよりカッコいい方がいいからです!
それにより自信も出てくるし、「もっとうまくなりたい」という気持ちも出てきてプラス思考でソフトに取り組める!と勝手に自分は思っています。
では具体的に説明しますと…
その①「上は大きめ、下はジャスト」
要するにユニフォームの上は少し大きめで着て、パンツはジャストサイズを選ぶってことです。ユニフォームにもその時代の流行りってもんがあって、今は大リーグ風な着方が主流ですがそれが妙にカッコよく見えたりするんですね~。
やはりあまりにピチピチだと「オッサン草野球」の臭いがプンプンしてしまいますので大きめなサイズをお奨めします。ただし、下はあくまでジャストサイズです。あまりにダボダボだとだらしなくなってしまいますから。目安としては自分のジャストサイズより二つ上のサイズがいいんじゃないかと思います。
その②「アンダーシャツはハイネックに限る」
スーツなんかでもよく「Vゾーンが大事」なんて言われたりしますが野球のユニでも同じことが言えます。アンダーシャツは大きく分けてハイネック、丸首、Uネックと三種類ありますが丸首とUネックは個人的にはあまりお奨めできません。理由はユニフォームのVゾーンからのぞく肌が非常に貧弱に見えるからです。
すごく胸板が厚くて筋肉質な人であれば丸首でも似合うんですが、それ以外の人だと「ちょっと違うな~」って感じになってしまうことが多いんですよ、実際。よくわからないまま丸首アンダーを買ってしまった方、今からでも遅くないのでハイネックを買いましょう☆
その③「小物で差をつけろ!」
「小物」とは具体的に言うとリストバンド、バッティング手袋、サングラスやスパイクなどです。
スパイク以外は「どうしても必要なもの」ではありませんが、これらがあるとないとでは見てくれが大き変わってきます。
ちなみに自分はアトラスカラーの緑のリストバンドを探して野球用品店を三軒回りました(笑)拘らない人からしたら「バカじゃね?」という話になりますが、せっかく「大人のプロ野球ごっこ」に参加してるんだからこの際どっぷり浸かってとことん楽しみましょうよ♪
で、リストバンドとバッティング手袋の色の組み合わせですが、これはセンスが問われます。
アトラスのカラーは緑とグレーと黒ですが、自分はリストバンドを緑、バッティング手袋を白にして全体のバランスを考えました。まぁ自分のようにそこまで深く考えることはないですが、例えばアトラスのユニフォームでリストバンドが赤でバッティング手袋が青…となるとアンバランスもいいとこですよね。なるべくチームカラーに沿った色を選ぶのがいいと思います。
あとスパイクですが、個人的には黒がいいかなと思います。白スパイクってなんか浮いて見えると言うか…力強さに欠けて見えるんですよ。自分もスパイクの色までとやかく言うつもりはないですが、やっぱり黒は締まって見えますよ。
とまぁ長くなってしまいましたがとりあえずこの3点を押さえておけばかなり「イケてるプレイヤー」に近づくと思います。他にも色々とあるんですが、このブログで全てを伝えることはなかなか難しいのでもし聞きたいことがあったら遠慮なく質問してください。
でもユニフォームの着こなしと同じくらいプレーそのものも大事だってことを忘れないように…