福山雅治さんが9月9日に新アルバム『超新星』をリリース。番組で活動の原点を語る
福山雅治さんが2026年9月9日に新アルバム『超新星』をリリースします。この発表に合わせ、MBS・TBS系「日曜日の初耳学」に3度目のゲスト出演し、新譜の告知とともに、自身の人生を形作ったルーツや深い人生観を明かしました。
- 新アルバム:『超新星』(2026年9月9日発売)
- 出演番組:日曜日の初耳学(2026年9月6日放送)
- 主な内容:新譜告知、被爆2世としての出自、親しい芸能人との交流
新アルバムに込めた想いと、被爆2世としての原点
9月9日に発売される新アルバム『超新星』には、故郷・長崎の被爆樹木から着想を得た楽曲「クスノキ-500年の風に吹かれて-」が収録されています。
この楽曲の背景にあるのが、福山さんが「被爆2世」であるという出自です。10代の頃に抱いた強い無力感と、「自分に何ができるか」という切実な問い。その葛藤こそが、現在の精力的な表現活動の礎となったといいます。
こうした「伝えること」への情熱は、音楽以外にも向けられています。例えば、30年以上継続しているラジオ活動では、現在も3本のレギュラー番組を保有するなど、多角的なアプローチで発信を続けています。
豪華芸能人との意外な関係性と、家族の絆
番組では、親しい芸能人との人間関係についても赤裸々に語られました。まず、B'zの稲葉浩志さんとは「総合格闘技好き」という共通の趣味から交流が始まり、それが紅白歌合戦での共演曲「木星」の披露へと繋がったといいます。
また、気心の知れた相棒である大泉洋さんとのライブ潜入エピソードや、共演歴はないものの10年前から交流がある綾瀬はるかさんが福山さんのモノマネを披露するなど、意外な一面が次々と公開されました。
さらに、約40年前に洋裁仕事をしていた母親が手縫いで制作してくれたコートのエピソードも披露。華やかな活動の裏にある、家族との深い絆が福山さんの人間性の根幹にあることが伝わる内容となりました。
今後の展開と活動スタイル
今後は、新アルバム『超新星』のリリースに伴い、プロモーション活動が本格化します。
福山さんはこれまで36年間にわたり、音楽、俳優、ラジオという3つの分野で活動を継続してきました。今後もこの多角的なスタイルを維持しながら、さらなる展開を目指していく方針です。