桐山照史さんの現状:アイドルと実業家の二足のわらじ
WEST.の桐山照史さんが、アイドル活動の幅を大きく広げています。現在はアイドルとしての活動と並行し、自ら代表取締役を務める「株式会社ぶるず」を通じて、アパレルとカフェという2つの事業を展開する「実業家」としての道を本格化させています。
- 運営会社:株式会社ぶるず(代表取締役:桐山照史)
- 展開事業:アパレルブランド『F BULL’S』およびドッグカフェ『F BULL’S Cafe』
- カフェ拠点:東京都目黒区中目黒(2024年4月オープン)
- 私生活:2023年1月に元バレーボール日本代表の狩野舞子さんと結婚
実業「F BULL’S」の展開と店舗戦略
桐山さんは昨年8月にアパレルブランド『F BULL’S』を始動。その世界観を具体化する拠点として、2024年4月に中目黒へ『F BULL’S Cafe』をオープンさせました。単なるタレントショップではなく、自ら代表取締役として経営の舵取りを担うスタイルが特徴です。
特に注目されるのが、そのメニュー戦略です。犬用メニューの提供はもちろん、12,500円から最高6万円に達するシャンパンボトルなど、高単価なラインナップを導入。朝8時から夜19時(L.O. 18:30)までという営業時間設定も含め、明確なコンセプトに基づいた店舗運営を行っています。
所属環境の変化とWEST.の現状
こうした大胆な実業展開を可能にしたのは、所属するSTARTO社の新方針です。旧ジャニーズ事務所時代には制限されていた副業やエージェント契約が、個人の契約状態に応じて解禁されたことで、会社設立や事業運営という新たな選択肢が現実のものとなりました。
個人の活動が広がる一方で、グループとしての体制には大きな変化が訪れています。メンバーの結婚や出産発表が相次ぐ中、2026年8月30日をもって藤井流星さんと小瀧望さんの2名が脱退することが発表されました。
私生活での結婚、そしてグループの体制再編という激動の状況にありながら、桐山さんは「アイドル」と「経営者」という2つの顔を使い分け、多角的な活動を継続しています。