膳場貴子のキャリアと転向
膳場貴子は1997年にNHKアナウンサーとして入局しました。東京大学医学部を卒業したことが報告されています。NHKでのアナウンサー業務を開始しました。
2006年9月にTBSニュース23のサブキャスターに就任しました。2007年5月にメインキャスターへ昇格し、2009年に正式メインキャスターとなりました。2006年9月から2016年まで約10年間、ニュース23に出演しました。
2016年3月にニュース23を卒業し、同年4月に報道特集のメインキャスターに就任しました。2024年3月に報道特集を卒業しました。2023年8月23日と2026年8月23日にTBS系『サンデーモーニング』に生出演しMCを務め、2024年からはフリーアナウンサーとしてTBSに所属し司会に就任しました。
サンデーモーニングでの発言
膳場貴子はサンデーモーニングで米トランプ政権のICC制裁に対し「はしごを外したような形になってしまっている」と発言しました。同番組内で「法の支配にどう向き合うかが問われる局面」と指摘しました。ICCの設立や管轄、赤根智子所長の就任についてリモート映像で解説しました。
膳場貴子は米中首脳会談に関し「トランプ氏にはしごを外されなければいい」とコメントしました。高市早苗首相の答弁に対し「秘書がキレたから確認できなかった?」と質問しました。同番組で高市首相が2024年1月に赤根智子所長の表敬訪問を受け「しっかり支援していく」と投稿したことを報じました。2026年1月にも同様の投稿とコメントがあったことを伝えました。
膳場貴子は視聴者から「花と同化している」衣装に対するツッコミを受けました。国旗損壊罪法案について「とても違和感が残る」と発言しました。以上の発言はすべてサンデーモーニングの放送内容として報じられました。
国際情勢と専門家の見解
国際刑事裁判所(ICC)は2002年に設立され、ジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する犯罪、侵略行為を管轄します。2024年に赤根智子氏が所長に就任し、当時70歳でした。赤根所長は2025年11月にロシアから指名手配されました。ICCはロシアのプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を発行しています。日本人は過去に2名が所長職を務めた実績があります。
米トランプ政権は2022年2月(または2025年2月)に大統領令でICCへの制裁を科すと発表しました。制裁対象には赤根智子所長らが含まれました。制裁の影響としてICC判事のクレジットカード使用不可やAmazon配送停止が報告されました。日本政府はこの制裁に対し「塩反応」と称し批判的な姿勢を示しました。
国際人権法専門家の谷口真由美氏は高市首相の「残念」発言に対し「残念でした」とコメントし、日本がICC所長選挙や判事選出を支援したことを指摘しました。TBS CROSS DIG with Bloombergの竹下隆一郎氏は、日本人がICCで2人所長を務めたことを挙げ、国際人材支援を継続すべきと主張しました。ほんこん氏は膳場貴子の発言に対し「なんちゅう事を言うねん」と批判し、堀江貴文氏は「めちゃくちゃ腹立ちますね。この女」とコメントしました。SNS上では「元NHKで左寄り」や「辺野古事故未言及」などのレッテル貼りが散見されます。