CEO2026、SF6部門1,113名応募でTOKIDOが優勝 | トレンドワードの解説

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大会概要と背景

2026年8月14日から16日まで、アメリカ・フロリダ州オーランドのRosen Shingle Creekで「Community Effort Orlando(CEO)2026」が開催されました。大会は「Community Effort Orlando」の略称で、過去最大規模の格闘ゲームイベントとして位置付けられました。参加者総数は5,924名を超え、ストリートファイター6部門のエントリーは1,113名で史上最大のブランケットとなりました。


主催はCEO Gamingで、トーナメント表はstart.ggに掲載されました。配信はTwitch(CEOGamingなど)とYouTube(@ceogaming)で実施されました。本大会はCAPCOM Pro Tour 2026のプレミア大会の一つに認定され、優勝者にはCAPCOM Cup 13への出場権が付与されます。2026年8月3日に公開された「ヤスミン」バランスパッチ後の初メジャー大会として注目されました。


エントリー総数が過去最多であることは、公式記録として残されています。ストリートファイター6部門だけで1,113名が参加し、過去の大会と比較して大幅に増加しています。


主要選手と試合結果

VARRELに所属するときど選手(41歳)は、個人スポンサーにソニーメディアエンターテイメントを持っています。敗者復活戦(ルーザーズ)から3連勝し、リセット後の決勝でBooce Leeを3‑2で下して優勝しました。入場時にはVARRELロゴ入りのハチマキを装着し、ファンから「バレルマン」の愛称で呼ばれました。優勝によりときどは既に保有していたCAPCOM Cup 13出場権を保持し、優勝特典としてその権利はBooce Leeに譲渡されました。


アメリカ出身でハンドル名「テリー」のBooce Leeは、決勝でときどに2‑3で敗れ準優勝となりました。ときどが保有していたCAPCOM Cup 13出場権は譲渡された結果、Booce Leeが取得しています。2026年にはEsports World Cup 2026やCPT 2026 WW France #3など複数の国際大会にも出場実績があります。


大会後のレーティング変動は、ときどが2070.9から2190.1へ+119.2、Booce Leeが2238.0から2255.6へ+17.6となっています。Falcons Mickyは2194.1から2242.0へ+47.9、きんぐすベガは1996.3から2061.5へ+65.2、わびいちは2112.1から2141.3へ+29.2上昇しました。ときどの優勝によりVARRELはウィナーズ側で無敗のトップチームとして公式記録に残されています。


賞金・出場権・メディア・他大会比較

優勝者のときどには優勝トロフィーとCAPCOM Cup 13出場権が授与されました。準優勝のBooce Leeには出場権が譲渡され、公式表彰が行われました。3位のFalcons Mickyと4位の2Game Blazにもそれぞれ表彰と賞金が支給されました。


VARRELはときどのハチマキにロゴを掲示したことで注目を集め、2026年大会で日本勢トップ3(ときど・きんぐすベガ・わびいち)を輩出しました。ときどの個人スポンサーはソニーメディアエンターテイメントです。日本語実況はMCもらお、実況アール・ふり~だ・くもしゃじ、解説じゃじいが担当し、「バレルスロー」や「バレル中段」など新用語が視聴者の関心を集めました。


同年開催されたEVO 2026ではMenaRD選手がストリートファイター6部門で優勝し、2年連続のEVO優勝を達成しました。重松選手はEVO 2026で準優勝し、CAPCOM Cup出場権を取得しました。CEO 2026は全体参加者数5,924名、ストリートファイター6部門エントリー1,113名という公式記録を残しています。