山手線事故で運転見合わせ、10時前後に再開見込み | トレンドワードの解説

トレンドワードの解説

検索トレンドから、何が起きてるのか軽く紹介します

山手線の運転見合わせと再開見込み

JR東日本は2023年8月5日9時50分頃に新宿駅構内の山手線内回りで人身事故が発生したことを受け、内回り・外回りともに運転を見合わせていると発表している。

運転見合わせは内回り・外回り全線に及んでいる。

JR東日本は運転再開の見込み時刻を午前10時40分頃と述べており、救護や復旧作業の進捗により前後する可能性があると付記している。

報道によれば、運転再開は10時50分頃と見込まれている。

鉄道人身事故の統計と遅延要因

鉄道人身事故データベースによると、山手線での人身事故は2010年1月以降に154件記録されている。

被害者の性別別件数は男性が6,822件、女性が3,835件、性別不明が7,733件である。

年代別件数は10歳未満が113件、10代が808件、20代が960件、30代が711件、40代が706件、50代が759件、60代が803件、70代が789件、80代が473件、90代が100件、100歳以上が1件、年代不明が12,167件である。

被害別の内訳は死亡が8,751件、重傷が859件、軽傷が1,652件、被害不明が7,128件である。

年間件数は2026年に544件、2025年に846件、2024年に989件、2023年に940件、2022年に932件、2021年に964件、2020年に963件、2019年に1,022件、2018年に1,061件、2017年に1,065件、2016年に1,112件、2015年に1,106件、2014年に1,154件、2013年に1,254件、2012年に1,238件、2011年に1,220件、2010年に1,363件である。

国土交通省は、10分未満の遅延の主な原因が乗車時間の超過、ドア再開閉、急病人の発生などの部外原因で94%、部内原因が6%であると公表している。

同省は、30分以上の遅延について部外原因が68%、部内原因が23%であり、部外原因に自殺や線路立ち入りが含まれると説明している。