第66回水戸黄門まつり(2026年)概要

水戸黄門まつり実行委員会は、2026年8月1日(土)から8月2日(日)までの2日間、本祭を開催しました。

開催場所は国道50号(水戸駅北口~大工町交差点)で、1日目は午前11時から午後9時、2日目は午前11時から午後8時まで開かれました。

本祭は水戸黄門まつり実行委員会が主催し、一般社団法人水戸観光コンベンション協会が事務局を務めています。

観覧は無料で、来場者は街全体に広がる祭りの雰囲気を自由に楽しむことができます。

祭期間中、中央郵便局前交差点から大工町交差点までの区間は、8月1日15時から22時、8月2日14時から21時まで全面通行止めとなり、緊急車両・許可車両を除き通行できません。

同様に、水戸市民会館から中央ビル間も、8月1日15時から22時、8月2日13時から21時まで通行止めが実施されます。

路線バスは規制期間中、金町通りへ迂回し、規制解除後は国道50号大工町タクシー乗り場が利用可能になります。

主要イベントと参加者の様子

夜間の水戸黄門提灯行列は、8月1日20時から20時45分まで、泉町3丁目交差点から南町1丁目交差点へと行われ、提灯を持参すれば誰でも無料で参加できました。

同じ時間帯に、水府提灯を掲げた行列も町内を練り歩き、街を幻想的に照らしました。

山車巡行は、8月1日と2日の両日、中央郵便局前交差点から泉町3丁目西交差点まで行われ、14台の山車が練り歩きました。

最終日の2日目には、すべての山車が南町3丁目交差点に集結し、盛大なフィナーレを飾りました。

水戸黄門カーニバルは、8月1日17時から19時まで南町1丁目交差点から泉町3丁目交差点へと開催され、32チーム・合計2300人が「黄門ばやし」や「ごきげん水戸さん」の音楽に合わせてオリジナルダンスを披露しました。

和楽器バンドのボーカルで水戸市出身の鈴華ゆう子さんは、20時45分から21時まで特設ステージで「いざ水戸黄門まつり!」を熱唱しました。

95歳の佐藤友子さんはカーニバルを見守りながら笑顔で「素晴らしい日」と述べ、5歳の昆柚寿さんは家族と共にかき氷を食べ「おいしかった」と感想を語りました。

日本最大級の水戸ふるさとみこしは、2年ぶりに8月2日15時から18時まで渡御し、泉町1丁目交差点→南町1丁目交差点→泉町1丁目交差点のルートを練り歩きました。

同日17時から18時には、赤塚幼稚園、渡里幼稚園、わかな保育園の子どもたちが参加する子どもみこし渡御も行われました。

来場者向け情報と周辺施設

最寄り駅はJR水戸駅で、駅から会場は徒歩圏内です。

祭期間中は路線バスが迂回運行するため、公共交通機関の利用が推奨されます。

会場周辺に無料駐車場は設置されていませんが、駅近くの有料コインパーキングが利用可能です。

混雑が予想されるため、早めの利用が望まれます。

トイレは水戸市民会館や水戸京成百貨店、南町自由広場などで利用でき、ベビールームは水戸駅ビル内にも設置されています。

7月25日19時30分から20時30分まで、千波湖で水戸偕楽園花火大会が開催され、野村花火工業株式会社が花火を打ち上げました。

有料観覧席エリアが設けられ、雨天時は翌日7月26日へ順延されます。

公式サイトでは第66回のパンフレットPDFや「黄門ばやし」「ごきげん水戸さん」の音楽ファイルがダウンロードでき、2026年オリジナルTシャツの販売も行われています。

同期間にサマー・ドリーム・フェスタ、DAIKUMACHI DANCE BEATS、タウン・フェスティバルが開催され、子ども向けアトラクションや飲食ブースが出店し、来場者の幅広いニーズに応えました。