最終レギュラーシーズンの舞台裏
2024年9月30日(日本時間10月1日)にアトランタ・トゥルーイスト・パークで行われたダブルヘッダーは、巨大ハリケーンがジョージア州アトランタの野球試合に影響を与えたため、当初予定されていた9月24日・25日から順延された。
この日、ニューヨーク・メッツとアトランタ・ブレーブスはそれぞれ「マジック1」状態で臨み、1勝すればポストシーズン進出が確定する状況にあった。
両チームはシーズン終了時点で88勝72敗の成績を保持し、ワイルドカード争いで2位につけていた。
ダブルヘッダーの結果とポストシーズン進出
第1試合でニューヨーク・メッツはフランシスコ・リンドーアが9回表に逆転2ランホームランを放ち、1勝を追加してポストシーズン進出を決めた。
アトランタ・ブレーブスは第2試合で先発投手クリス・セールが背中の痛みで登板を回避した後、グラント・ホームズが5回0失点(3安打)で投げ、リリーフ投手の継投により完封リレーを達成し、3-0で勝利した。
両チームは最終的に89勝73敗でシーズンを終え、同率だったアリゾナ・ダイヤモンドバックスは直接対決の成績によりワイルドカード枠から外れた。
ワイルドカードシリーズへの展開
ポストシーズンは10月2日(日本時間)から開始され、アトランタ・ブレーブスはサンディエゴ・パドレスと、ニューヨーク・メッツはミルウォーキー・ブルワーズとそれぞれワイルドカードシリーズで対戦することが決定した。
ブレーブスは7年連続でポストシーズン進出を果たし、パドレス戦でダルビッシュ有と松井裕樹が所属するチームと対峙する。
メッツはブルワーズ戦で、公式Xがリンドーアの逆転本塁打を「MVP」と称賛したことが話題となっている。