新作発表と基本情報
2026年7月16日、株式会社エクストリームが『ラングリッサー:剣の海』を完全新作として正式に発表したとのことです。
本作は、ライセンシーである天津紫龍奇点互動娯楽有限公司から提供されたIPを基に、ZlongameのBlackJack Studioが開発を担当するといいます。
配信はiOS、Android、PC、Steamのマルチプラットフォームで行われる予定で、具体的な配信日は未定とされています。
シリーズは1991年にメガドライブで第1作が発売された歴史を持ち、スマートフォン向け『ラングリッサー モバイル』は2018年に配信開始し、累計ダウンロード数は1億件を超えているようです。
ゲームシステムとビジュアルの特徴
本作は「新・王道ファンタジー戦略RPG」と定義され、プレイヤーは記憶喪失の「名も無き者」として、白髪の少女イータと共に冒険を進める設定です。
戦闘は従来のユニット配置や行動順に加え、2人の英雄と2兵種で編成できる新システムを採用し、隊長・副隊長を自由に設定できる点が特徴的です。
特定の英雄組み合わせで発動する「英雄協力スキル」や、全地形が破壊可能な戦闘マップは、戦術の幅を広げる要素として評価されています。
マップは従来の区切られたステージ制から、森や町、王都、洞窟などが連続したシームレスな広大マップへと刷新され、プレイヤーは足で直接探索できるようになっています。
ビジュアルは全編手描きのファンタジーアートで表現され、音楽は『オクトパストラベラー』などで知られる西木康智氏が新作楽曲を手掛けているとのことです。
公式サイト・コミュニティと事前登録情報
全世界公式サイト(https://ll.game‑tree.com/)で事前登録が開始され、登録者にはキャンペーンやイベント情報がメールで送付される仕組みです。
公式コミュニティはYouTube(@LangrisserSeaofswordJP)、X(@LLSeaofswordJP)、TikTok(@langrisserseaofswordjp)で運営され、最新情報やトレーラーが随時公開されています。
7月22日に公開された実機PVでは、2Dグラフィックの進化や氷の橋を渡すインタラクティブな仕掛けが確認でき、ファンの期待が高まっているようです。
同日に一部リンクで「405エラー」が発生し、アクセスがブロックされた旨のメッセージが表示されたと報告されていますが、公式サイトのフッターには「©Zlongame ©extreme All Rights Reserved」の表記があり、セキュリティ対策が取られていることが示唆されます。
サイト上では日本語、English、한국어、繁體中文の言語選択が可能で、プライバシーポリシーに基づき取得した個人情報は広告利用やサービス向上のために活用されると説明されています。