第8日目の結果と大栄翔の現状

2026年7月19日に行われた名古屋場所第8日目では、横綱豊昇龍が大栄翔を押し出し、豊昇龍にとって6勝目となった。

同日の大の里は小結王鵬を寄り切りで下し、5勝目を挙げた。

大栄翔は横綱に敗れたものの、次戦で大の里に続く勝利を狙い、挑戦姿勢を崩さないことが伝えられている。

大栄翔の経歴とこれまでの成績

本名は高西勇人(たかにし ゆうと)で、1993年11月10日生まれ、埼玉県朝霞市出身です。

身長は183センチメートル、体重は160キログラムから166キログラムと報じられ、BMIは約49.5です。

所属は追手風部屋で、得意技は突き・押しです。

現在の番付は東前頭四枚目で、最高位は関脇です。

生涯戦績は631勝515敗17休(86場所)で、幕内戦績は480勝418敗17休(61場所)と、勝率は0.535です。

幕内最高優勝は2021年1月場所、十両優勝は2017年1月場所、三段目優勝は2013年5月場所、序ノ口優勝は2012年3月場所にそれぞれ達成しています。

受賞歴は殊勲賞5回、技能賞2回、金星6個(白鵬・鶴竜・照ノ富士・豊昇龍各2個)です。

大の里に対する対戦成績は1勝8敗と、厳しい相性が示されています。

名古屋場所での取り組みと今後の展望

大栄翔は名古屋場所での取り組みを次のように積み重ねてきました。

初日には前頭三で梨乃富士に敗れ、2日目は前頭五で宇良に勝利し、2勝1敗のスタートを切った。

3日目は前頭三で平戸海に勝ち、4日目は関脇の熱海富士に勝利、5日目は前頭四で一山本に勝ち、連続勝利が続いた。

6日目は前頭二で美ノ海に勝ち、7日目は前頭五で欧勝馬に敗れたが、8日目の横綱戦での敗北を経ても、9日目には前頭六で正代に勝ち、5勝3敗の成績となっている。

この結果を踏まえると、次の取り組みで大の里に続く勝利を狙うことは十分に期待できるでしょう。

なお、名古屋場所の開催期間中は駐車場がなく、会場周辺でのタクシー配車が制限される点や、再入場ができない点に注意が必要です。