初白星を掴んだ瞬間
2026年7月19日の名古屋場所第8日目、東序ノ口13枚目に登場した森麗が西同20枚目の本多(錣山)を押し出し、初めての白星を手にしましたです。
本多は当時15歳、身長190センチ・体重139キロと巨漢に分類され、森麗(167.8センチ・134.2キロ)との身長差は22センチ、年齢差は24歳ありましたです。
この勝利により、連続3敗の負け越しが止まり、森麗は久々の勝ち星を掲げましたでしょう。
長い負け越しの記録と転機
森麗は2003年の名古屋場所で初めて番付に名前が掲載され、以降24回目の名古屋場所に出場していますです。
前場所(2025年)では1勝6敗で、昭和以降序ノ口以上の選手としては史上最悪の40場所連続負け越しという記録を保持していましたです。
しかし今回の白星で、連続負け越しは41場所に伸びることを防ぎ、今場所の成績は1勝3敗と改善の兆しが見えましたでしょう。
変化と今後の展望
本年から森麗は宿舎を名古屋市熱田区に移し、これで四度目の拠点となりますです。
本名は森川勇樹で、しこ名は「森川」から「森麗」へ、さらに「勇竜」へと変遷し、現在は再び「森麗」としていますです。
所属は大嶽部屋で、安定した環境の中で「勝ち越したい」とコメントしており、残り3勝を目指す意欲が伺えますでしょう。