開催概要と入場ルール

ドラゴンクエスト40周年記念展『ドラゴンクエスト the DIVE -まだ見ぬ冒険の舞台へ-』は、2026年7月17日から9月6日までの期間、毎日11:00~21:00に開催され、最終入場は19:59です。

会期中は無休で運営され、場所は東京都渋谷区神宮前6-31-21の東急プラザ原宿「ハラカド」4階MAZE、2階COVER、5階コラボレストラン「FAMiRES」です。

チケットは全日程日時指定制で、1回の決済につき最大6枚まで購入でき、A区分は毎時00分、B区分は毎時30分に集合して案内されます。遅刻すると入場は断られ、払い戻しは行われません。

再入場は認められておらず、12歳以下で入場する場合は身分証の提示を求められることがあります。キャリーケースやベビーカー、大型荷物の持ち込みは不可です。

コスプレ入場はできず、更衣室やクロークも設置されていません。会場内での走行、交換・売買行為は固く禁止され、スタッフの指示に従わずに起きた事故や盗難について主催者は一切の責任を負いません。

支払方法は現金、主要クレジットカード、WeChatPay・Alipay・PayPayなどの電子マネー、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードが利用可能で、公式グッズショップのレジ袋は有料です。

展示と体験コンテンツの魅力

メインアトラクションの「ドラゴンクエストVR RIDE」はMeta Quest 3とモーションシートを使用し、チケット1枚につき1回限りの体験が可能です。利用には年齢・身長・健康状態などの条件があり、10歳以上12歳以下は保護者同伴が必要、4歳以上9歳以下はVRなしシートで体験でき、3歳以下は利用できません。

VRヘッドセットの使用は妊娠・高血圧・心血管疾患・ペースメーカー使用者など特定の条件で制限され、ヘッドセットに触れるのはスタッフの指示があるまで禁じられています。VRを利用できない来場者は「VRなしシート」で映像を鑑賞できます。

展示エリアでは高さ2メートル以上のキングスライム「ぽよよんキングスライム」が設置され、来場者は抱きついて体感できます。「ふれあいモンスター研究所」では実物サイズのモンスターに触れる体験が提供され、メモリアルゾーンでは第1作目から第XI作までのナンバリング作品が展示されています。

「40周年記念の町」では来場者が撮影した写真が町の住人に変身する体験ができ、写真・動画撮影は携帯電話・スマートフォンで可能ですが、フラッシュや自撮り棒・三脚の使用は禁止されています。VR Ride と公式グッズショップ、神殿エリアは撮影対象外です。

期間限定コラボレストラン「FAMiRES ×ドラゴンクエスト the DIVE」ではスライムのクリームソーダやドラキーのシーザーサラダ、ばくだん岩の唐揚げなどが提供され、注文者には数に限りがあるオリジナルランチョンマットがプレゼントされます。

ステージイベントと限定特典情報

7月16日にはステージイベントが開催され、MCは倉持由香が務め、堀井雄二氏、スクウェア・エニックスの村上洋平氏、声優の小倉唯さん、そしてEXITの兼近大樹さんが登壇しました。

兼近大樹さんは好きなナンバリング作品として『ドラゴンクエスト6』を挙げ、「フローラ派」だと語り、VR体験中に「キター!凄いぞこれ!」と歓声を上げました。さらに「360度すべてが楽しめるVRは、一度では足りないので何度も楽しみたい」とコメントし、ミレーユやバトルレックスとテリーのシーンが好きだと語っています。

来場者にはチケット1枚につき「伝説の剣 特製ピンバッジ 3種セット」が1点配布され、会場で受け取らなければ権利は失効し、払い戻しは行われません。

公式図録『ドラゴンクエスト the DIVE 公式図録』は2026年8月1日以降に会場で販売が開始され、事前予約が可能です。公式グッズは在庫がなくなると完売となり、払い戻しはありません。一部商品には購入個数制限があり、予告なく変更されることがあります。

最新情報は公式サイト(https://www.dragonquest.jp/dq40th-dive/)や公式SNS(X @dq40th_dive)で確認でき、2027年初春には大阪でも同展が開催予定です。