第3回戦:継続試合での勝利
2026年7月17日、スリーボンドスタジアム八王子で西東京大会第3回戦が実施されました。
国学院久我山は第3シードのシード(◎)として出場し、明星と対戦しました。
試合は8対4で国学院久我山が勝利し、ベスト16(第4回戦)への切符を手に入れました。
試合展開と得点の流れ
3回裏、3番打者戸嶋健志郎がフルカウントでレフトへの2塁打を放ち、2-0と先制点を挙げました。
続く同回、4番打者鴨下虎之介がワイルドピッチ後にタイムリーツーベースヒットを打ち、スコアは3-0に拡大しました。
5番の双木悠人もレフトへのツーベースヒットで4-0とさらにリードを広げました。
6回裏、8番打者伊藤一真がライトへのタイムリーヒットを放ち、5-0と点差を広げました。
7回表、明星の9番大家由那汰がセンターへのタイムリーヒットで5-1と一点を返しました。
7回裏、明星は無死の状態から本塁打を放ち、5-2と追い込んできました。
8回表、明星は6番大高悠人のタイムリーヒットで5-3と追い上げました。
しかし8回裏、伊藤一真がフルカウントでツーベースヒットを打ち、6-3に追いつきました。
続けて1番合代有佑がタイムリーツーベースヒットで7-3、2番宮康大朗がスクイズ成功後にフィルダーチョイスで出塁し、さらに8-3とリードを確定させました。
9回表、明星の3番堀本翔太がセンターへのタイムリーヒットを放ち、最終スコアは8-4で国学院久我山が勝利しました。
この試合で国学院久我山は3回に4点、6回に1点、8回に3点の計8点を挙げました。
明星は7回に1点、8回に2点、9回に1点の計4点でした。
チーム構成と今後の展望
国学院久我山のスターティングメンバーは、投手二宮悠世を筆頭に、1番合代有佑、2番宮康大朗、3番戸嶋健志郎、4番鴨下虎之介、5番双木悠人、6番大宝瑛都、7番木村瑛太、8番伊藤一真、捕手団慶太郎が先発しました。
監督は尾崎直輝氏が指揮を執り、チームは3回戦の勝利でベスト16入りを果たしました。
ベスト16入り後、国学院久我山は7月18日に8強入りを争う第4回戦へ進出する予定です。
同校は2026年の西東京大会で、2回戦に桜町を10-0で下し、3回戦で明星に8-4で勝利した実績があります。
部員は56名で、2026年の公式戦は12試合を戦いました。
歴史は1942年に創立し、1944年に野球部が創部された私立校で、松田進や矢野謙次といったプロ野球選手を輩出しています。
今シーズンは東京都高校野球春季大会でベスト8に進出し、秋季大会では2回戦で敗退しました。
過去には2022年センバツでベスト4、2019年甲子園で2回戦進出など、全国規模の大会でも一定の実績を残しています。