デュポン、シーメンス、コダック、三井や住友など、創業100~700年という企業27社について調査した。これら「リビング・カンパニー」(生命力ある企業)と呼ばれる長寿企業には次の4つの特徴が共通に見られる。

□ 保守的な財務
□ 環境変化に敏感
□ おのれを知る
□ 新しいアイディアに寛容
[※注]


要するに、順応性があり、キャッシュ・リッチな企業が長生きするということである。
倒産が増えてしまったのは、当たり前のことを継続して行うことがいかに難しいかを物語っている。


※参考文献
アリー・デ・グース「時代を超越して存続するリビング・カンパニー」『ハーバード・ビジネス・レビュー』2010年9月号(ダイヤモンド社)、140~149ページ。