内定を大学4年生の6月末までに取得できなかった場合、その後の人生は辛く険しいものとなります。
途中で転職したくなっても、「受け皿はない」と覚悟しなければなりません。
大学4年生の夏になっても内定がない場合は、「起業」を考える機会でもあります。
「正社員という肩書き」欲しさに「不本意入社」し耐えるのは、「飼い殺し」に遇うようなものです。


【内定取得時期】
①大学3年12月組
②大学3年3月組
③大学4年4月組
④大学4年5月組
⑤大学4年6月組



(以下、廣瀬道貞氏のコメントを引用。)
大学が、学生に専門性がしっかり身につく教育をしているのなら、企業側もそういう人材をとりたい。でも、それができていないから、「3年生で採っても4年生で採っても変わりない」と見なされているのではないでしょうか。
今の日本の大学は、企業が求める人材、国際社会で諸外国と伍していくために必要な人材を育てる場所になりきれていないと考えています。
それならばむしろ、4年生になる時には、すでに就職先を決めて、学生最後の年は、各自が自分の進む道に必要な知識や経験を蓄える時期にした方がいい。漠然と勉強するよりも、何を習得すべきかを明確に理解して1年を過ごす意義は大きい。(※)


※参考文献
「採用を聞く 1 広瀬道貞・民放連会長」朝日新聞2010年5月3日(月)。